“カガワ・フィーバー”に沸くサラゴサの次なる一手
空前の“カガワ・フィーバー”に沸いているレアル・サラゴサが、さらなる補強に乗り出す気配が漂っている。
現地時間8月29日、スペイン紙『Mundo Deportivo』やトルコ・メディア『Sporx』などによれば、サラゴサが次なる大物選手に触手を伸ばしていると報じた。
アラゴンの名門がサムライ戦士の活躍で大いに沸いているのは周知の通りだ。今月9日に加入した香川が、加入2試合で移籍後初ゴールを決めたこともあり、ユニホームやチケットの売り上げは大幅に伸び、地元メディアも連日のように背番号23の一挙手一投足を追っている。
そんななかで7年ぶりのプリメーラ(1部)を目指すサラゴサは、新たな大物を手中に収めようと奔走しているようだ。その「次なるスター」(Sporx)として迎え入れられそうなのが、元バルセロナのアルダ・トゥランだ。
現在32歳となったトルコ代表の英雄は、2011年8月から約4年間に渡ってアトレティコ・マドリーで活躍した後、15年7月にバルサに加入した。しかし、クラブが補強禁止処分を受けたことによって翌年1月までデビューすることはできずに、その後も本来の輝きを取り戻せずに昨年1月からは母国の強豪バシャクシェヒルに加わっていた。
現地時間8月29日、スペイン紙『Mundo Deportivo』やトルコ・メディア『Sporx』などによれば、サラゴサが次なる大物選手に触手を伸ばしていると報じた。
アラゴンの名門がサムライ戦士の活躍で大いに沸いているのは周知の通りだ。今月9日に加入した香川が、加入2試合で移籍後初ゴールを決めたこともあり、ユニホームやチケットの売り上げは大幅に伸び、地元メディアも連日のように背番号23の一挙手一投足を追っている。
そんななかで7年ぶりのプリメーラ(1部)を目指すサラゴサは、新たな大物を手中に収めようと奔走しているようだ。その「次なるスター」(Sporx)として迎え入れられそうなのが、元バルセロナのアルダ・トゥランだ。
現在32歳となったトルコ代表の英雄は、2011年8月から約4年間に渡ってアトレティコ・マドリーで活躍した後、15年7月にバルサに加入した。しかし、クラブが補強禁止処分を受けたことによって翌年1月までデビューすることはできずに、その後も本来の輝きを取り戻せずに昨年1月からは母国の強豪バシャクシェヒルに加わっていた。
プライベートでも、暴行、無許可の武器所持、友人で歌手のベルカイ・シャヒンの妻に対するセクシャルハラスメントなどの容疑で12年6か月を求刑されるなど、そのキャリアは下降線にあるとはいえ、この経験豊富な実力派を獲得できれば、さらなる戦力の拡充を目指すサラゴサにとっては、願ってもない補強になる。
『Mundo Deportivo』を始めとする複数のスペイン・メディアによれば、サラゴサはバシャクシェヒルに対して、1年間のレンタルでの獲得をオファー。このオペレーションは難しいと考えられているものの、高額な年俸をサラゴサがどのように負担するかで変わってくるとされている。
また、サラゴサはアルダ獲得が暗礁に乗り上げた場合の「プランB」として、昨シーズン限りでゼニトを退団し、現在は無所属で、9月2日に移籍市場が閉じた後も交渉ができる元イタリア代表MFのクラウディオ・マルキージオにオファーを提出を出す考えを持っているようだ。
はたして、サラゴサはトルコ・サッカー界のスターの獲得を成功させるのか――。仮に移籍が決定した場合には、同じ攻撃的MFの香川の起用法にも関係してくるだけに、その動向から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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