仙台と2-2ドローで4戦勝ちなしの川崎…指揮官は「逆転されたところから踏ん張ったので次につなげたい」

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月17日

途中出場の長谷川が同点弾を沈め、逆転への機運は高まったが…

仙台のシマオ・マテ(右)は強靭なフィジカルを見せつけ、局面での競り合いで優位に立っていた。(C)SOCCER DIGEST

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 J1リーグ23節のベガルタ仙台対川崎フロンターレが17日、ユアテックスタジアム仙台で行なわれ、2-2の引き分けに終わった。
 
 仙台は勝点27とし、暫定13位に浮上。3位の川崎は4戦勝ちなしだが、首位のFC東京が敗れたため、勝点差を8に縮めた。
 
 先制したのは川崎だった。持ち味のパスワークで試合の主導権を握ったアウェーチームは23分、田中碧のパスをペナルティエリア内で受けた阿部浩之が素早く左足を振り抜いてネットを揺らした。前半はそのまま川崎がペースを握り、度々チャンスを作ったが、追加点が奪えないままハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると仙台が反撃に出る。輝いたのは長沢駿だ。まずは54分、CB平岡康裕のフィードに反応して最終ラインの裏に抜け出し、追いすがる相手DFを身体で抑えながら右足でシュートをねじ込んだ。さらに、その10分後には、金正也のスルーパスを受け、左足で流し込んで2点目。4試合ぶりの先発起用に結果で応えた。
 
 一方、1点のビハインドを背負った川崎は、69分に家長昭博に代えて長谷川竜也を投入する。すると、この起用がズバリと当たった。79分、中村憲剛のパスを受けたマギーニョがクロスを供給。ファーサイドに走り込んだ長谷川が頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。
 
 その後はお互いに決定打を打てないまま試合は終了。2-2で勝点1を分け合った。試合後のフラッシュインタビューに応じた川崎の鬼木達監督は、「先行してたのでそのまま追加点を取って逃げ切りたかったが、逆転されたところから選手が踏ん張ったので次につなげていきたい」とコメント。4戦勝ちなしと足踏みが続いているが、24日に行なわれる次節の清水エスパルス戦を睨んで前を向いた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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