バルサ、38歳のビルバオFWのゴラッソでまさかの黒星スタート!メッシ欠場、スアレスの早期交代が響く…

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月17日

王者がなかなか決定機を作り出せず

ビルバオに苦戦を強いられたバルサ。ウィリアムス(中央)の対応に手を焼いた。(C) Getty Images

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 現地時間8月16日、2019-20シーズンのラ・リーガ開幕戦で、バルセロナがアスレティック・ビルバオの本拠地サン・マメスに乗り込んだ。

 大黒柱のメッシを故障で欠くバルサは、代役のデンベレが右ウイング、注目のグリエーズマンを左ウイングに配置。同じく新戦力のデヨングはアンカ―で先発を飾った。

 序盤に主導権を握ったのはA・ビルバオだ。7分、15分と主砲ウィリアムスがチャンスを迎えるも、どちらもテア・シュテーゲンの好セーブに阻まれる。

 なかなかチャンスを作り出せないバルサに、アクシデントが発生。36分に敵のバックパスのミスを突いてポストを叩くシュートを放ったスアレスが、右足を痛めてベンチに下がり、代わりにラフィーニャが左ウイングに入って、グリエーズマンがCFに回った。

 バルサの前半の決定機は、そのスアレスのシュートと、交代出場で入ったラフィーニャが43分に放った、強烈な一撃ぐらいだった。
 
 後半に入ってペースを握ったバルサは、しかしチャンスは数えるほど。69分には細かいパス回しのこぼれ球にラキティッチが右足を振り抜くも、枠を外してしまう。ドリブルでエリア内に切れ込んだラフィーニャが狙った79分のシュートとともに、惜しい場面だった。

 スコアレスドローで終わるかと思われた89分、均衡を破ったのはなんとビルバオだった。右サイドからのクロスに、入ったばかりのアドゥリスがジャンピングボレー。これが見事にネットを揺らす。

 今シーズン限りでの引退を発表している38歳に手痛い一撃を食らい、王者バルサがまさかの黒星スタートとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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