「イヌイはすごく、やりづらい」バルサのラキティッチが日本人選手を語る。“最も関係が深い”元同僚とは?【独占インタビュー】

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月02日

「印象的なのは同じピッチに立った選手」

日本のツアーの合間に独占インタビューに応じてくれたラキティッチ。写真:Rafa HUERTA

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 バルセロナはこの夏、プレシーズンツアーで来日し、7月23日にチェルシー(1-2)、27日にヴィッセル神戸(2-0)とテストマッチを行なった。

 その期間中、多忙なスケジュールの合間を縫って、イバン・ラキティッチが『ワールドサッカーダイジェスト』の独占インタビューに応じてくれた。

 今夏に鹿島アントラーズからバルサBに移籍した安部裕葵について、「もういくつかスペイン語を知っているのには、驚かされたよ」と語ったクロアチア代表MFは、「その他に日本人で知っている選手はいますか?」という問いに、こう答えている。

「やっぱり、印象的なのは実際に同じピッチに立った選手だね。いちばん関係が深いのは、コウジ・ナカタ(中田浩二)だ。スイスのバーゼルで、一緒にプレーしたからね。それから、シャルケでプレーしていた時に対戦したカガワ(香川真司)だ」
 
 その次に、名前を挙げたのがベティスからエイバルへの復帰が決まった乾貴士だった。15年夏からラ・リーガでプレーする日本代表MFは、17年5月のバルサ戦で2ゴールを挙げてもいる。

「イヌイはスペインでプレーしている素晴らしいミッドフィルダーだ。とても才能があるし、本当にいい選手だ。彼を相手にするのは、すごくやりづらいんだよ。イヌイを見ていると、日本のサッカーが成長していることを実感するね。

 エイバルに戻るんだってね。彼のためにも嬉しいよ。ベティスではうまくいかなかったけど、エイバルではすごく評価されていたし、そこでまたプレーできるんだから。エイバルにとってもいい補強だと思う。きっと力になるよ。僕は、本当に彼のことを買っているんだ」

 バルサとエイバルは、10月中旬に行なわれるラ・リーガ第9節で対戦する予定となっている。ラキティッチが称えた乾が、王者との試合で再び輝きを放つのか。注目したい。

(インタビュー全文は『ワールドサッカーダイジェスト8月19日発売号』に掲載予定)

インタビュー●山本美智子
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
インタビュー写真●Rafa HUERTA

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