C大阪――多くの決定機を迎えながら仕留めきれず、終盤の逆転劇を招く
[J1リーグ22節]C大阪1-2鳥栖/8月11日(日)/ヤンマー
【チーム採点・寸評】
C大阪 5
ホームで痛い逆転負けを喫した。先制点を奪い、その後も数多くの決定機を迎えながら仕留めきれず、残りわずかの状況から2失点を喫した。PKを与えられなかった判定に不満が残るとはいえ、決定力不足が2連敗の最たる原因となった。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
1失点目につながるCKに飛び出すのは難しかった。2失点目は手に当てたが止められず。
DF
2 松田 陸 6
仕掛けてくるクエンカと激しくマッチアップ。左膝を痛めてヒヤリとする場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
最終ラインを統率し、F・トーレスにほぼ仕事はさせなかった。CKから惜しいヘディングシュートもあった。
【チーム採点・寸評】
C大阪 5
ホームで痛い逆転負けを喫した。先制点を奪い、その後も数多くの決定機を迎えながら仕留めきれず、残りわずかの状況から2失点を喫した。PKを与えられなかった判定に不満が残るとはいえ、決定力不足が2連敗の最たる原因となった。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
1失点目につながるCKに飛び出すのは難しかった。2失点目は手に当てたが止められず。
DF
2 松田 陸 6
仕掛けてくるクエンカと激しくマッチアップ。左膝を痛めてヒヤリとする場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
最終ラインを統率し、F・トーレスにほぼ仕事はさせなかった。CKから惜しいヘディングシュートもあった。
3 木本恭生 6
センターバックでの先発は6試合ぶりながら、F・トーレス、そして金森に対して粘り強く対応していた。
14 丸橋祐介 5.5
途中出場のチアゴ・アウベスに苦しみ、逆転弾の場面では1対1でかわされアシストを決められた。
MF
7 水沼宏太 5.5
40分には右クロスで決定機を生み出す場面もあったが、後半途中から存在感は希薄になった。
6 レアンドロ・デサバト 5.5
6試合ぶりの先発出場で序盤は不安定さを露呈。いい潰しもあったとはいえ、警告を受け次節は出場停止。
センターバックでの先発は6試合ぶりながら、F・トーレス、そして金森に対して粘り強く対応していた。
14 丸橋祐介 5.5
途中出場のチアゴ・アウベスに苦しみ、逆転弾の場面では1対1でかわされアシストを決められた。
MF
7 水沼宏太 5.5
40分には右クロスで決定機を生み出す場面もあったが、後半途中から存在感は希薄になった。
6 レアンドロ・デサバト 5.5
6試合ぶりの先発出場で序盤は不安定さを露呈。いい潰しもあったとはいえ、警告を受け次節は出場停止。