中島翔哉、ポルトガル強豪ポルトへの移籍が正式決定! 契約は5年、気になる移籍金は15億円と現地で報道

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月06日

半年で再びポルトガルへ!

ポルティモネンセでプレーしていた中島に対し、ポルト指揮官のセルジオ・コンセイソンの評価は高かった。 (C) Getty Images

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 アル・ドゥハイルの中島翔哉が、半年でポルトガルに復帰することが決まった。現地時間7月5日に、ポルトガルの強豪ポルトが、この日本代表MFの加入を正式に発表した。
 
 公式サイトでは契約は2024年までの5年間と発表され、背番号は「8」になることも併せて発表された。

 地元紙『O Jogo』によれば、アル・ドゥハイルとポルトは、中島を共同保有する契約を締結したようだ。保有権は前者が依然として50%を持ち、後者は1200万ユーロ(約15億円)を支払って、50%の権利を得るという形で決着がついたということのようだ。

 中島は、17年夏にポルトガル1部のポルティモネンセに加入。リーグ戦10ゴール・12アシストという結果を残し、一躍注目を集める存在となった。18-19シーズンは前半戦をポルティモネンセでプレーした後、19年2月にカタールのアル・ドゥハイルに完全移籍。この際に支払われた移籍金は、日本人最高額を更新する3500万ユーロ(約44億円)と見られている。

 いまや森保一監督率いる日本代表でも主軸を担う。先のコパ・アメリカ(南米選手権)では、3試合すべてに先発。引き分けに終わったエクアドル戦では1ゴールを決め、現地サポーターの投票で決まるマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されるなど、そのパフォーマンスは南米でも高く評価された。

 ポルトガルの「ビッグ3」の一角を担うポルトは、昨シーズンはリーグ戦を2位で終えており、19-20シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)に予選3回戦から参加することが決まっている。この予選とプレーオフを勝ち抜けば、中島にとって初のCL出場のチャンスが巡ってくる。

 また、ポルトガル・リーグは8月上旬に開幕。即戦力として期待されている中島は、半年ぶりとなるポルトガルの地、そして欧州の舞台で本領を発揮できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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