指揮官にとっても痛い離脱
日本サッカー協会は6月8日、キリンチャレンジカップのエルサルバドル戦に挑む日本代表において、槙野智章(浦和レッズ)が怪我のため離脱することを発表した。
0-0のスコアレスドローに終わった5日のトリニダード・トバゴ戦で、森保一体制では初めて3-4-2-1を採用。槙野は現在の浦和や広島時代に同システムでプレーし、いわば3バックを熟知するキーマンのひとり。今回の6月シリーズで新たな指針を示した森保監督にとっても痛い離脱となった。
【日本代表PHOTO】トリニダード・トバゴ戦を彩った「美女サポーター」たち
0-0のスコアレスドローに終わった5日のトリニダード・トバゴ戦で、森保一体制では初めて3-4-2-1を採用。槙野は現在の浦和や広島時代に同システムでプレーし、いわば3バックを熟知するキーマンのひとり。今回の6月シリーズで新たな指針を示した森保監督にとっても痛い離脱となった。
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