「中島翔哉は絶対的なプレーメーカー」「エステグラルの手には余った」 AFC公式サイトがACL初戦のアル・ドゥハイルを絶賛!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月09日

中島はMOMに選出!

イランのエステグラルを相手に3ゴール、クリーンシートと完璧な勝利。アル・ドゥハイルはこの調子を維持しながら、“死の組”と呼ばれるグループCを突破できるだろうか。 (C)AFC

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 3月5日(現地時間)、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ初戦で、カタールのアル・ドゥハイルはホームにイランのエステグラルを迎え、3-0で勝利を収めた。

 今冬から同クラブに加入した中島翔哉は、2点目をアシスト。87分までプレーし、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。

 AFC公式サイトはこの試合でのアル・ドゥハイルを、「指揮官ルイ・ファリアの下で生まれ変わったチームは、圧倒的にエステグラルを上回り、彼らの手に余った」と絶賛。中島についても、「絶対的なプレーメーカーだった」と高く評価し、以下のように綴っている。
 

「中島は、3-4-3システムの前線左で出場。名目上はサイドアタッカーだったが、両WBがサイドを駆け上がった際、中島は中盤の深くまでプレー範囲を広げていた。攻撃のために最終ラインが押し上げられた際には、センターサークルをまたぎ、ボランチの位置まで下がってベナティアらからボールを受け、ビルドアップする姿が度々見られた。

 日本代表にも名を連ねた彼は、チームの攻撃の中心だった。相手チームの守備陣を翻弄し、システムを無効化するためのパスを何本も通し、チームを勝利に導いた。サイドアタッカーの中島は、試合の”実権”を握るプレーメーカーをも務め上げた」

 この試合の後、中島はルイ・ファリア監督とともに記者会見に出席。「MOMに選んでくれた人に、ありがとうと伝えたいです。良いパフォーマンスができたのは、クラブのスタッフとチームメイトのおかげです。アジアで最も大きなタイトル獲得を目標に、次の試合のために準備をしたいと思います」とコメントした。

 一方、この冬からアル・ドゥハイルを率いている、名将モウリーニョの“元右腕”ファリア監督は、「私はこのグループを勝ち抜く難しさ、初戦の難しさを知っていたが、チームは勝利を収め、勝点3を獲得できた。選手たちのパフォーマンスには、満足していると言わざるを得ないね」と語っている。

 第2戦は12日(日本時間13日0時45分開始)、アル・ヒラル(サウジアラビア)とのアウェーマッチ。アル・ドゥハイルは快進撃を展開できるか。そして中島は、再びチームを勝利に導く活躍を披露できるか!?

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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