イベント後にイニエスタから要望があり実現。
京成電鉄・四ツ木駅で3月4日、『キャプテン翼』特別装飾完成記念セレモニーが行なわれ、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタと原作者の高橋陽一氏がイベントに登場した。
今回のイベントは、大人気アニメ『キャプテン翼』の原作者である高橋氏の地元、葛飾区の四ツ木駅の構内を同アニメのキャラクターでラッピングし、その完成を記念して行なわれた。駅の壁や階段などの至る所に主人公の大空翼やライバルの日向小次郎といった多彩なキャラクターたちが描かれ、電車の発着時には同アニメのエンディングテーマ「燃えよヒーロー」が使用される。
イベントでは約11万枚の使用済み切符を使って大空翼を描いた「きっぷアート」のお披露目や、高橋氏からイニエスタに大空翼が所属する南葛SCのユニホーム贈呈などを実施。さらに、MCの松木安太郎氏とともにイニエスタと高橋氏によるトークセッションも行なわれた。
イベントは約40分で終了し、その後イニエスタと高橋氏は『キャプテン翼』のラッピングが施された四ツ木駅構内を観覧。充実したひと時を過ごしたが、四ツ木駅でのイベント後もふたりの交流は続いていたようだ。
イベント終了から数時間後、高橋氏が自身のツイッターを更新。イニエスタを自身の仕事場に招いたことを報告するツイートを行なっている。「四ツ木駅でのイベントの後、イニエスタ選手が、仕事場を見たい、と言ってくれたので、せっかくなので案内することに。」とメッセージを綴り、イニエスタからの要望で仕事場への来訪が実現したことを明かした。さらに、「何も知らせずに連れていったので、さすがにアシスタントたちは驚いてました(笑)。」とも綴り、突然のサプライズに制作現場のスタッフたちも驚きを隠せなかったようだ。
また高橋氏はツイートで写真2点も併せて投稿。高橋氏の職場内での2ショットと、イニエスタがスタッフの作業を興味深く見つめる一枚を公開している。
イベント内でのトークセッションでも『キャプテン翼』への熱い想いを吐露していたイニエスタ。実際に漫画が作られる過程を目にして、さらにその想いを強めたかもしれない。
今回のイベントは、大人気アニメ『キャプテン翼』の原作者である高橋氏の地元、葛飾区の四ツ木駅の構内を同アニメのキャラクターでラッピングし、その完成を記念して行なわれた。駅の壁や階段などの至る所に主人公の大空翼やライバルの日向小次郎といった多彩なキャラクターたちが描かれ、電車の発着時には同アニメのエンディングテーマ「燃えよヒーロー」が使用される。
イベントでは約11万枚の使用済み切符を使って大空翼を描いた「きっぷアート」のお披露目や、高橋氏からイニエスタに大空翼が所属する南葛SCのユニホーム贈呈などを実施。さらに、MCの松木安太郎氏とともにイニエスタと高橋氏によるトークセッションも行なわれた。
イベントは約40分で終了し、その後イニエスタと高橋氏は『キャプテン翼』のラッピングが施された四ツ木駅構内を観覧。充実したひと時を過ごしたが、四ツ木駅でのイベント後もふたりの交流は続いていたようだ。
イベント終了から数時間後、高橋氏が自身のツイッターを更新。イニエスタを自身の仕事場に招いたことを報告するツイートを行なっている。「四ツ木駅でのイベントの後、イニエスタ選手が、仕事場を見たい、と言ってくれたので、せっかくなので案内することに。」とメッセージを綴り、イニエスタからの要望で仕事場への来訪が実現したことを明かした。さらに、「何も知らせずに連れていったので、さすがにアシスタントたちは驚いてました(笑)。」とも綴り、突然のサプライズに制作現場のスタッフたちも驚きを隠せなかったようだ。
また高橋氏はツイートで写真2点も併せて投稿。高橋氏の職場内での2ショットと、イニエスタがスタッフの作業を興味深く見つめる一枚を公開している。
イベント内でのトークセッションでも『キャプテン翼』への熱い想いを吐露していたイニエスタ。実際に漫画が作られる過程を目にして、さらにその想いを強めたかもしれない。