大会は5月23日に開幕!決勝は6月15日に開催
現地時間2月24日、今年5月に開催されるU-20ワールドカップの組み合わせ抽選会が開催国のポーランドで行なわれた。
大会は24チームによって争われ、まず4チームが6つの組に分かれて戦うグループリーグを実施。上位2チームと各組3位の上位4チームが決勝トーナメントへ駒を進める。
2大会連続でワールドカップに挑む日本はグループBとなり、メキシコ、イタリア、エクアドルと同組となった。初戦は5月23日でエクアドルと対戦し、続いて26日にメキシコ、29日に最終戦でイタリアと相まみえる。
その他では韓国がグループFに入り、ポルトガル、アルゼンチン、南アフリカと戦うことが決まった。
日本は前回大会で堂安律、冨安健洋などのタレントを擁して2007年大会以来となる決勝トーナメントへ進出。その1回戦でベネズエラと対戦したものの、延長戦まで粘りながらも0-1で敗れてベスト16で敗退した。2大会連続での出場となる今回は前回大会を経験している久保建英、田川亨介(いずれもFC東京)らを擁して上位進出を目指す。
大会は5月23日に開幕。ポーランド国内の6都市で行なわれ、決勝は6月15日に実施される。
組み分けは下記の通り。
グループA
ポーランド(開催国/6大会ぶり5回目)、コロンビア(2大会ぶり4回目)、セネガル(3大会連続3回目)、タヒチ(5大会ぶり2回目)
グループB
メキシコ(5大会連続16回目)、イタリア(2大会連続7回目)、エクアドル(2大会連続4回目)、日本(2大会連続10回目)
グループC
ウルグアイ(4大会連続15回目)、ニュージーランド(4大会連続6回目)、ホンジュラス(3大会連続8回目)、ノルウェー(13大会ぶり3回目)
グループD
アメリカ(4大会連続16回目)、ナイジェリア(2大会ぶり12回目)、ウクライナ(2大会ぶり4回目)、カタール(2大会ぶり4回目)
グループE
フランス(2大会連続7回目)、マリ(2大会ぶり7回目)、サウジアラビア(2大会連続9回目)、パナマ(2大会ぶり6回目)
グループF
ポルトガル(5大会連続12回目) 、韓国(2大会連続15回目)、アルゼンチン(3大会連続16回目)、南アフリカ(2大会連続4回目)
大会は24チームによって争われ、まず4チームが6つの組に分かれて戦うグループリーグを実施。上位2チームと各組3位の上位4チームが決勝トーナメントへ駒を進める。
2大会連続でワールドカップに挑む日本はグループBとなり、メキシコ、イタリア、エクアドルと同組となった。初戦は5月23日でエクアドルと対戦し、続いて26日にメキシコ、29日に最終戦でイタリアと相まみえる。
その他では韓国がグループFに入り、ポルトガル、アルゼンチン、南アフリカと戦うことが決まった。
日本は前回大会で堂安律、冨安健洋などのタレントを擁して2007年大会以来となる決勝トーナメントへ進出。その1回戦でベネズエラと対戦したものの、延長戦まで粘りながらも0-1で敗れてベスト16で敗退した。2大会連続での出場となる今回は前回大会を経験している久保建英、田川亨介(いずれもFC東京)らを擁して上位進出を目指す。
大会は5月23日に開幕。ポーランド国内の6都市で行なわれ、決勝は6月15日に実施される。
組み分けは下記の通り。
グループA
ポーランド(開催国/6大会ぶり5回目)、コロンビア(2大会ぶり4回目)、セネガル(3大会連続3回目)、タヒチ(5大会ぶり2回目)
グループB
メキシコ(5大会連続16回目)、イタリア(2大会連続7回目)、エクアドル(2大会連続4回目)、日本(2大会連続10回目)
グループC
ウルグアイ(4大会連続15回目)、ニュージーランド(4大会連続6回目)、ホンジュラス(3大会連続8回目)、ノルウェー(13大会ぶり3回目)
グループD
アメリカ(4大会連続16回目)、ナイジェリア(2大会ぶり12回目)、ウクライナ(2大会ぶり4回目)、カタール(2大会ぶり4回目)
グループE
フランス(2大会連続7回目)、マリ(2大会ぶり7回目)、サウジアラビア(2大会連続9回目)、パナマ(2大会ぶり6回目)
グループF
ポルトガル(5大会連続12回目) 、韓国(2大会連続15回目)、アルゼンチン(3大会連続16回目)、南アフリカ(2大会連続4回目)