「メシが美味しそうだったから…」ベルギー代表MFが中国電撃移籍の理由をおもしろ告白!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年02月18日

すでに中国語の勉強も開始!

多くの選手が大金を目当てに中国へ移籍するなか、デンベレは興味深い理由で挑戦を決めたようだ。 (C) Getty Images

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 選手が移籍を志願するワケは十人十色。まさに様々な理由が存在する。現地時間1月17日にトッテナムから中国の広州富力へ移籍して話題を呼んだベルギー代表MFムサ・デンベレの決断理由もまたユニークなものだった。

 2012年にフルアムからトッテナムに加入し、主力として活躍。懐の深いボールキープと独特のリズムから繰り出すドリブルでチームを支えたデンベレ。小さな故障を繰り返して、ここ数年は満足にプレー出来ない期間が続いていたにせよ、昨シーズンは28試合に出場するなど存在感を示していた現役のプレミアリーガーが中国へ渡るという決断は大きな注目を集めた。

 ではなぜ、デンベレは中国への電撃的な移籍を決めたのか? 一部ではトッテナム時代に受け取っていた倍額の年俸が目当てだとも言われているが、英衛星放送『Sky Sports』で本人は次のように説明している。
 

「人生において違った経験がしたいと思っていたんだ。あとはご飯だね。広州には美味しい食べ物がたくさんあると聞いていたからそれも理由の一つさ。いろいろと試してみたいね。僕の家族も食を楽しんでくれると思うよ」

 中国のことわざでも「食は広州に在り」と言われるほどの美食の街が決め手となったことを明かしたデンベレは、「今のところいい感じだよ。誰もが非常に歓迎してくれている」と新天地へのポジティブな印象を口にした。

「僕もいい感覚を得ている。できるだけ早くここを故郷のように感じられるようにスマホのアプリを入れて、ある程度の中国語を理解できるよう努力しているんだ。うまく行けば半年でそれなりに喋れるはずさ。すでにいくつかの単語は覚えたよ。「ニーハオ、ニーハオ」とかね。問題ないさ(笑)。広州富力の雰囲気はトッテナムと似ている。とてもいいグループだし、気に入った。選手全員がいい精神を持っているように感じる」

 かつて名古屋グランパスを率いた“ピクシー”ことドラガン・ストイコビッチが指揮するチームの新たなる核となるべく迎え入れられたデンベレ。意欲に満ちている31歳の現役ベルギー代表MFの一挙手一投足から目が離せない。

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