サガン鳥栖がエイベックス100%子会社のエンタメコインと提携を発表

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サッカーダイジェスト編集部

2019年02月17日

エンタメコイン導入に関するサービス説明会を開催

サガン鳥栖の竹原稔社長(左)とエンタメコインの有田雄三社長。両社の提携が発表された。(C)S.D.CO.,LTD.

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 サガン鳥栖は2月12日、音楽ソフト大手・エイベックスの100%子会社であるエンタメコイン株式会社と共同で、エンタメコイン導入に関するサービス説明会を開催。サガン鳥栖の竹原稔社長とエンタメコインの有田雄三社長の対談を行なった。
 
 エンタメコインとは「フィンテックで、エンタメをもっと熱く面白く」をテーマに、音楽アーティストやスポーツ選手などに対するファンの応援を“見える化”(可視化)することを目的とした新しい決済サービス。1月にサガン鳥栖との提携が決まった。
 
 エンタメコインの導入により、スマートフォンに専用アプリをダウンロードすれば、試合チケットやグッズの購入がキャッシュレス決済可能となり、ポイントも貯まる。さらに、大きな声での応援、SNSで鳥栖にまつわる発信などの「行動による応援」でもポイントを獲得できるという。また、鳥栖が試合に勝利した場合は「応援熱量のポイント」を付与し、入場者数に応じてポイントを高くつける仕組みも考えているようだ。
 
 スタジアムで決済や応援によって貯めたポイントは、エンタメコインでしか手に入らない特典に換えられる。検討中ではあるが、「選手主体のバーベキューにサポーターの皆さんを招待したり、オリジナルグッズを作っても面白いかも」と両社長がアイデアを語り合った。
 
 鳥栖の竹原社長はエンタメコイン導入の背景について、「今後、サガン鳥栖では新たなクラブ運営やビジネスモデルを構築していかなければならない。エンタメコインを導入することで、より新しいファンを獲得しながら、ファンとの力強い結びつきを持っていきたい」とコメント。さらに、「エンタメコインの仕組みを最大限生かし、佐賀という土地からJリーグの先陣を切って新しいことに挑戦していきたい」と今後の抱負も語った。
 
 一方、エンタメコインの有田社長は「サガン鳥栖のサポーターの方々がエンタメコインでしか手に入らない体験を手にするために応援してくれて、サガン鳥栖が活気づくような新たなコミュニティの経済圏を作っていきたい」と意気込んだ。
 

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