ナポリへの想いを長文のメッセージで綴る「みんなを見捨てるわけじゃない…」
現地時間2月14日、セリエAのナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、中国スーパーリーグの大連一方にスロバキア代表MFのマレク・ハムシクが移籍したことを自身のツイッターで発表した。
2007年にブレッシャから加入したハムシクは、11シーズン半の間にユベントスやミランといったイタリア国内のビッグクラブから誘われながらもナポリに残り続け、公式戦520試合に出場。そのキャリアで挙げた通算121得点は、英雄ディエゴ・マラドーナを上回るクラブ最多記録だ。
そんなハムシクに関しては、先月末の時点で、大連一方への加入移籍が決定的と見られていたが、移籍金の支払い方法について両クラブ間で食い違いが生じ、一時、交渉が中断。ナポリ残留の可能性も伝えられていた。
そんななか、デ・ラウレンティス会長は14日に「中国行きが決まった」とツイート。イタリア・メディア『MediaSet』によれば、大連一方が移籍金2000万ユーロ(約26億円)を一括で支払うことでナポリと折り合いがつき、移籍合意に達したという。
すでにマドリードでのメディカルチェックも済ませたというハムシクは、自身のSNSでナポリへの感謝と別れ、そしてシーズン途中で移籍することへの心境を長文のメッセージで綴った。
2007年にブレッシャから加入したハムシクは、11シーズン半の間にユベントスやミランといったイタリア国内のビッグクラブから誘われながらもナポリに残り続け、公式戦520試合に出場。そのキャリアで挙げた通算121得点は、英雄ディエゴ・マラドーナを上回るクラブ最多記録だ。
そんなハムシクに関しては、先月末の時点で、大連一方への加入移籍が決定的と見られていたが、移籍金の支払い方法について両クラブ間で食い違いが生じ、一時、交渉が中断。ナポリ残留の可能性も伝えられていた。
そんななか、デ・ラウレンティス会長は14日に「中国行きが決まった」とツイート。イタリア・メディア『MediaSet』によれば、大連一方が移籍金2000万ユーロ(約26億円)を一括で支払うことでナポリと折り合いがつき、移籍合意に達したという。
すでにマドリードでのメディカルチェックも済ませたというハムシクは、自身のSNSでナポリへの感謝と別れ、そしてシーズン途中で移籍することへの心境を長文のメッセージで綴った。
「心のクラブ、ナポリ。俺はみんなに謝らないといけない。さよならを告げる瞬間が来てしまったんだ。ここにきてから、いつも支えてくれたみんなには本当に感謝したい。
俺はナポリの紋章をタトゥーに刻んだよ。ここでは、2012年にコッパ・イタリアを25年ぶりに獲得したこと、ジュゼッペ・ブルスコロッティの出場記録を破ったときや、ディエゴ・マラドーナのゴール記録を超えた瞬間など、人生にとって忘れられないことばかりだ。
ナポリでは子どもが3人も生まれた。12年間、ここで俺を受け入れてくれたナポリのみんなに感謝したい。会長やコーチ、一緒のプレーした同僚のみんな、メディカルスタッフやチームスタッフ、俺はみんなを見捨てるわけじゃない。みんなを愛しているし、ナポリを永遠に愛している」
悲願のスクデットにこそ手が届かなったハムシク。31歳で新たな冒険を決意した男の今後の活躍に注目したい。
俺はナポリの紋章をタトゥーに刻んだよ。ここでは、2012年にコッパ・イタリアを25年ぶりに獲得したこと、ジュゼッペ・ブルスコロッティの出場記録を破ったときや、ディエゴ・マラドーナのゴール記録を超えた瞬間など、人生にとって忘れられないことばかりだ。
ナポリでは子どもが3人も生まれた。12年間、ここで俺を受け入れてくれたナポリのみんなに感謝したい。会長やコーチ、一緒のプレーした同僚のみんな、メディカルスタッフやチームスタッフ、俺はみんなを見捨てるわけじゃない。みんなを愛しているし、ナポリを永遠に愛している」
悲願のスクデットにこそ手が届かなったハムシク。31歳で新たな冒険を決意した男の今後の活躍に注目したい。