現役Jリーガ―が選ぶ2018年の「ベストプレーヤー」は? ランキングトップ10を発表!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年12月21日

イニエスタとチャナティップが8位タイに

(C)SOCCER DIGEST

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 今季のJ1リーグで最も輝いた選手は誰か? サッカーダイジェストでは、2018年シーズンのJ1全18クラブから5人ずつ、合計90人にアンケートを実施。今季のベストプレーヤーを自クラブ以外から3人挙げてもらい、その回答を基にランキングを作成した(ポイントの内訳は1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイント)。栄えあるトップ10入りを果たしたのは、以下の選手たちだ。
 
【10位タイ|21ポイント】
鈴木優磨(鹿島/FW)
今季成績:32試合・11得点・10アシスト
 
 鹿島のACL制覇に貢献し、今季J1ではゴールとアシストの両方で二桁到達。名古屋の和泉竜司が「攻守にハードワークもできて、嫌な選手」とコメントしているように、点取り屋という枠から抜け出して万能型に近いアタッカーへ成長した。
 
【10位タイ|21ポイント】
ドウグラス(清水/FW)
今季成績:15試合・11得点・3アシスト
 
 今夏の加入以降、大暴れ。札幌のク・ソンユン曰く「決定力が際立っていた」が、それ以上に特筆すべきは63.4パーセントという枠内シュート率だ。ジョーの54.5パーセント、パトリックの49.0パーセント、ファン・ウィジョの57.4パーセントより上で、これは驚異的な数字である。
 
【8位タイ|25ポイント】
チャナティップ(札幌/MF)
今季成績:30試合・8得点・2アシスト
 
 ベテランDFの徳永悠平(長崎)をして「今季対戦した選手で一番嫌だった」と言わしめた”タイのメッシ”は、その評判通りの細かいステップのドリブルで異彩を放った。シュートセンスもあり、今や札幌を象徴するアタッカーのひとりになった。
 
【8位タイ|25ポイント】
アンドレス・イニエスタ(神戸/MF)
今季成績:14試合・3得点・3アシスト
 
 基礎の重要性を改めて教えてくれた。21節・磐田戦での超絶トラップからのゴールも、31節・名古屋戦でのポドルスキへの絶妙なループパスも”ベース”があってこその大技だ。「普通のことがうますぎて、もう完璧」とは広島の和田拓也である。

【7位|27ポイント】
大島僚太(川崎/FW)
今季成績:29試合・2得点・4アシスト
 
 相変わらず負傷しがちだが、ピッチに立てば高い確率でハイクオリティな仕事をした。事実、リーグ戦でのパス成功率は脅威の90パーセント超えで、30節の神戸戦では、その技術を生かして家長昭博、小林悠との華麗なコンビネーションから会心の一撃を決めた。J1でのインターセプト数もチーム1位と守備面での働きも素晴らしく、「いるかいないかで川崎のパフォーマンスが変わる」との松原健(横浜)のコメントには説得力がある。
 
【6位|33ポイント】
小林 悠(川崎/FW)
今季成績:27試合・15得点・4アシスト
 
 リーグMVPと得点王をダブル受賞した昨季に比べれば物足りない。31節の柏戦で負傷(左眼窩底骨折)してリーグ戦の残り3試合を欠場したことも、結果的に自身の活躍のインパクトを弱める一因となった。それでも、3シーズン続けてJ1で二桁得点を決めたのは立派。「チームを引っ張るストライカーとして、大事なところで点を取っていた」(野津田岳人/仙台)し、連覇の偉業を達成するうえで間違いなく不可欠な戦力だった。
 

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