【ベルギー戦はこのスタメンで戦え‼】柴崎らの負担を軽減する意味で肝となるのは?

カテゴリ:日本代表

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2018年06月30日

川島はポーランド戦のビッグセーブで落ち着きを取り戻したか

セネガル戦と同じスターティングメンバ―で、ベルギー戦に挑むべきだろう。

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 ズバリ、セネガル戦のスタメンで戦うべきだろう。そこから先発6人を入れ替えて臨んだポーランド戦の日本はお世辞にも良いパフォーマンスを披露できなかった。攻守ともにチグハグで、その6人の中でスタメン奪取に向けて大きくアピールした選手はほぼ見当たらなかった。
 
 ポーランドに勝っていればよりポジション争いが激しくなり、どんなスタメンになるかは予想が難しかった。しかし、そういう状況にならなかったわけで、ならばベルギー戦のスターティングメンバ―は自然と見えてくる。
 
 GKはポーランド戦で“若林源三クラス”のスーパーセーブを披露した川島永嗣。ポーランド戦でグッドセーブが出たことで、失点が続いているとはいえ多少なりとも落ち着きを取り戻した可能性はある。
 
 4バックの最終ラインは、右サイドバックの酒井宏樹、CBの吉田麻也、左サイドバックの長友佑都の“グループリーグ・フル出場3人組”に加えて、昌子源というカルテットになる。
 
 2ボランチは柴崎岳と長谷部誠。司令塔的な役割をこなす柴崎は今や西野ジャパンのキーマンで、このタイミングで大島僚太に切り替わる可能性は低い。
 
 守備の強度を高めるうえでは長谷部の役割も重要。吉田と昌子の間におりてリベロ的にも振る舞うキャプテンのパフォーマンスも、ベルギー戦においてはポイントのひとつになる。
 
 2列目の右と中央はポーランド戦を“完全休養”した原口元気、香川真司に任せるべき。また左サイドも乾貴士で問題ないだろう。グループリーグ3試合すべてスタメンの酒井宏、長友、柴崎の負担を多少なりとも軽減する意味でも、この3人の働きは肝になる。
 
 CFは大迫勇也。岡崎はポーランド戦で負傷交代しており、武藤嘉紀もスタメンに強く推せる理由が現時点で見当たらない。質の高いポストプレーなども踏まえれば、大迫が依然としてファーストチョイスであり、コロンビア戦以来のゴールを期待したい。
 

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