毎日のように届く中国からのオファー。
アトレティコ・マドリーは2月26日、ヤニック・カラスコとニコラス・ガイタンが中国スーパーリーグの大連一方に移籍すると、正式に発表した。
カラスコは、2015年にモナコから1700万ユーロ(約22億1000万円)で、ガイタンは2016年にベンフィカから2500万ユーロ(約32億5000万円)でアトレティコに移籍してきた選手。クラブは今回の移籍金に関して正式な声明を出していないが、スペインの多くのメディアは、大連がふたり合わせて3500万ユーロ(約45億5000万円)で合意したと報じている。
ガイタンの場合は、ディエゴ・シメオネ監督の強い希望でアトレティコに入団したにもかかわらず、プレーチャンスが与えられなかったこともあり、今回の移籍前にシメオネみずから、「彼自身のクオリティーを証明するのに十分なプレー時間を与えてあげられなかった責任を負う」と話していた。実際、3試合連続でのスタメン出場が一度もなく、30歳という年齢からも、今回の中国行きはそれほど驚くものではない。
カラスコは、2015年にモナコから1700万ユーロ(約22億1000万円)で、ガイタンは2016年にベンフィカから2500万ユーロ(約32億5000万円)でアトレティコに移籍してきた選手。クラブは今回の移籍金に関して正式な声明を出していないが、スペインの多くのメディアは、大連がふたり合わせて3500万ユーロ(約45億5000万円)で合意したと報じている。
ガイタンの場合は、ディエゴ・シメオネ監督の強い希望でアトレティコに入団したにもかかわらず、プレーチャンスが与えられなかったこともあり、今回の移籍前にシメオネみずから、「彼自身のクオリティーを証明するのに十分なプレー時間を与えてあげられなかった責任を負う」と話していた。実際、3試合連続でのスタメン出場が一度もなく、30歳という年齢からも、今回の中国行きはそれほど驚くものではない。
ただ2015年の入団以来、124試合に出場して23ゴール・17アシストとアトレティコの攻撃を担ってきたカラスコの場合は、話が別だ。彼は24歳という若さで、世界的には限りなく無名に近く、スペインよりずっとレベルの低いリーグのクラブへ移籍するのだ。
『AS』紙は、「24歳のベルギー人選手は、年俸1000万ユーロ(約13億円)という目が眩むような大金に、誘惑された」と言い切っている。
カラスコ本人は今回の移籍の理由について、次のような公式声明を出している。
「アトレティコのパートナーであるワンダグループのプロジェクトに参加するために、マドリードを離れることになりました。中国サッカーに身を投じ、大連一方で新たな冒険に挑戦します」
チームのスポーツプロジェクトに惹かれ、移籍を納得させられたこと、また、ファビオ・カペッロ監督やフッキ、ベルギー代表のチームメイトで友人のアクセル・ヴィツェルなどがいることも、中国行きを選んだ理由に挙げている。
いまは“元”チームメイトとなったディエゴ・ゴディンは、「中国リーグに移籍する選手の決断は尊重したい」としながらも、「カラスコのようなビッグオファーが自分のところにも届いたら……僕ならどうするか、正直わからない」とコメントしている。
バルセロナからハビエル・マスチェラーノ(河北華夏幸福)、ビジャレアルからセドリク・バカンブ(北京国安)、そしてヘタフェのファン・カラ(河南建業)など、今年の冬だけでも多くの選手がスペインから中国へ旅立った。
前述のゴディンは、地元ラジオ局の取材に「アトレティコには毎日のように中国からオファーが届くという話を聞いた」と明かしている。中国市場の移籍期限最終日となる2月28日に、さらなるサプライズがあっても不思議ではない。
『AS』紙は、「24歳のベルギー人選手は、年俸1000万ユーロ(約13億円)という目が眩むような大金に、誘惑された」と言い切っている。
カラスコ本人は今回の移籍の理由について、次のような公式声明を出している。
「アトレティコのパートナーであるワンダグループのプロジェクトに参加するために、マドリードを離れることになりました。中国サッカーに身を投じ、大連一方で新たな冒険に挑戦します」
チームのスポーツプロジェクトに惹かれ、移籍を納得させられたこと、また、ファビオ・カペッロ監督やフッキ、ベルギー代表のチームメイトで友人のアクセル・ヴィツェルなどがいることも、中国行きを選んだ理由に挙げている。
いまは“元”チームメイトとなったディエゴ・ゴディンは、「中国リーグに移籍する選手の決断は尊重したい」としながらも、「カラスコのようなビッグオファーが自分のところにも届いたら……僕ならどうするか、正直わからない」とコメントしている。
バルセロナからハビエル・マスチェラーノ(河北華夏幸福)、ビジャレアルからセドリク・バカンブ(北京国安)、そしてヘタフェのファン・カラ(河南建業)など、今年の冬だけでも多くの選手がスペインから中国へ旅立った。
前述のゴディンは、地元ラジオ局の取材に「アトレティコには毎日のように中国からオファーが届くという話を聞いた」と明かしている。中国市場の移籍期限最終日となる2月28日に、さらなるサプライズがあっても不思議ではない。
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