【選手権3回戦】8強が決定! 青森山田を破った長崎総科大附と夏の王者・流経大柏が激突

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年01月03日

エースの安藤瑞季が決勝ゴール!

長崎総科大附のエース安藤が前半25分に先制点をゲット。青森山田を破り、チームを8強に導いた。

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 第96回全国高校サッカー選手権大会は1月3日、3回戦の8試合が行なわれ、8強が出揃った。

 12時05分からの第1試合では、夏のインターハイ王者・流経大柏(千葉)が日章学園(宮崎)を下し、準々決勝進出を決めた。後半27分に挙げたオウンゴールが決勝点となった。清水入りが内定している高橋大吾(3年)を擁する神村学園(鹿児島)と矢板中央(栃木)の一戦は、前半15分に矢板中央の主将・稲見哲行(3年)が先制点。これが決勝点となり、矢板中央がベスト8に名乗りを上げた。


 帝京大可児対上田西は思わぬ大差がつく結果となった。前半40分に、上田西が丸山圭太(3年)のゴールで先制すると、後半に攻撃陣が爆発。一挙4点を奪い、5-0で上田西が帝京大可児を破った。さらに米子北は、後半に坂田二千翔(3年)らのゴールで3点を奪い、一条に快勝。準々決勝進出を決めた。

 第2試合では、ともにJ内定選手を擁する前回王者の青森山田と長崎総科大附が激突。前半25分、セレッソ大阪入団内定の安藤瑞季(3年)が先制点を奪い、これが決勝点となり1-0で前回王者を破った。作陽(岡山)対日本文理(新潟)は、ともに前半に1点ずつを奪い、迎えた後半は互いにゴール前に攻め込むものの決定打を欠き、1-1のままタイムアップ。PK戦では、7-6で日本文理が制した。

 大阪桐蔭対明秀日立(茨城)の一戦も、1-1のまま80分で決着がつかず勝負はPK戦へ。これを5-3で制した明秀日立が準々決勝進出を決めた。また、2回戦で優勝候補の東福岡を破った富山一と、2回戦で5点を奪った前橋育英の対戦は、終盤まで0-0で推移。そして後半アディショナルタイム、前日に4得点を挙げた前橋育英の飯島陸(3年)が均衡を破る先制点を決める。これが決勝点となり、前橋育英が準々決勝進出を決めた。

 準々決勝は1月5日、浦和駒場スタジアムと駒沢陸上競技場で行なわれる。前回王者を破った長崎総科大附と夏の王者・流経大柏が激突するほか、日本文理対矢板中央、明秀日立対上田西、米子北対前橋育英の組み合わせとなった。

 3回戦の結果と準々決勝の組み合わせは以下の通り。

3回戦の結果(1月3日)
青森山田(青森) 0-1 長崎総科大附(長崎)
日章学園(宮崎) 0-1 流経大柏(千葉)
作陽(岡山) 1(6PK7)1 日本文理(新潟)
神村学園(鹿児島) 0-1 矢板中央(栃木)
大阪桐蔭(大阪) 1(3PK5)1 明秀日立(茨城)
帝京大可児(岐阜) 0-5 上田西(長野)
一条(奈良) 0-3 米子北(鳥取)
富山一(富山) 0-1 前橋育英(群馬)

■準々決勝の組み合わせ(1月5日)
<浦和駒場スタジアム>
日本文理(新潟)×矢板中央(栃木)
長崎総科大附(長崎)×流経大柏(千葉)

<駒沢陸上競技場>
明秀日立(茨城)×上田西(長野)
米子北(鳥取)×前橋育英(群馬)
 

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