「初サラリーは月12万円くらい」「イカルディ5人分の価値がある」サッカー界の注目コメント集

カテゴリ:ワールド

遠藤孝輔

2017年09月25日

マジョルカ時代に初めて受け取った月収は…。

駆け出しの頃の月収を告白したアセンシオ。レアル・マドリーで着実に成長を続けており、将来的には巨額を稼ぎ出す選手になりそうだ。(C)Getty Images

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≪注目コメント①≫
「初めてのサラリーは月1000ユーロくらいさ」
発言者:マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー/スペイン代表)

 いまや次代のバロンドール候補とも称されるレフティーが、マジョルカ時代に初めて受け取った月収は10万円強だったそう。いまでは考えられないほどの低賃金だが、“金満”パリ・サンジェルマンからの関心にもまったくなびく気配がないこの21歳なら、今後もカネでキャリアを狂わすような失敗はなさそうだ。


≪注目コメント②≫
「イカルディ5人分の価値がある」
発言者:ディエゴ・マラドーナ(アル・フジャイラ監督)

 義理人情に厚い英雄がこのところ目の敵にしているのが、インテルのFWマウロ・イカルディだ。同胞の先輩マキシ・ロペス(ウディネーゼ)の元妻と略奪婚した行為への怒りが収まらず、事あるごとに批判を展開している。今回はお気に入りのダリオ・ベネデット(ボカ)とルーカス・アラリオ(リーベル)を称えるため、あえて憎き男の名前を挙げた格好だ。ちなみに、ガブリエル・バティストゥータは「10人分」なんだそう。


≪注目コメント③≫
「もうすぐ妻と子供がミュンヘンに引っ越すよ。実は家を建てていてね」
発言者:ユリアン・ナーゲルスマン(ホッフェンハイム監督)

 地元に程近いとはいえ、現在の住まいから200キロ以上も離れた街に、ワケもなく家族を越させるはずがないだろう。この言葉が示唆するのは、近未来のバイエルン行き。複数のゲームプランを練り上げるなど用意周到な戦略家として知られる指揮官は、自身の人生設計図も綿密に描いているようだ。


≪注目コメント④≫
「アスピは世界最高のセンターバックのひとりだ」
発言者:アントニオ・コンテ(チェルシー監督)

 6-0の大勝に気を良くしたのだろう。チャンピオンズ・リーグのカラバフ戦で盤石の出来だった教え子のセサル・アスピリクエタをチェルシー監督が激賞した。本当に世界最高かはともかく、サイドバックが本職ながら、昨シーズンから任されている3バックの一角で、確かな実力を証明しているのは事実。セルヒオ・ラモス、ジェラール・ピケ、ハビ・マルティネスと名手揃いのスペインに“CBバブル”が到来か!?

文:遠藤孝輔

※ワールドサッカーダイジェスト2017.10.05号より加筆・修正

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