■DF編
バーレーンで10月13日から開幕するU-19アジア選手権。日本は14日のイエメンとのグループリーグ初戦を迎えるが、ここでは、J1のトップチームに所属する珠玉のタレント6人を紹介する。
中山雄太(柏レイソル)
今季成績(リーグ戦):25試合・2得点
身長・体重:180センチ・70キロ
戦術理解度が高く、今季の柏では主軸CBに定着。パスセンスと対人の強さを活かし、U-19代表でも、チーム発足以来、主軸の座を譲らない。精神的支柱としての役割にも期待が懸かる。
冨安健洋(アビスパ福岡)
今季成績(リーグ戦):10試合・1得点
身長・体重:185センチ・70キロ
CBとボランチをそつなくこなし、リオ五輪のトレーニングパートナーにも選ばれた大器。ピンチの芽を摘む鋭いインターセプトや恵まれた体躯を活かしたパワフルな守備は必見だ。
中山雄太(柏レイソル)
今季成績(リーグ戦):25試合・2得点
身長・体重:180センチ・70キロ
戦術理解度が高く、今季の柏では主軸CBに定着。パスセンスと対人の強さを活かし、U-19代表でも、チーム発足以来、主軸の座を譲らない。精神的支柱としての役割にも期待が懸かる。
冨安健洋(アビスパ福岡)
今季成績(リーグ戦):10試合・1得点
身長・体重:185センチ・70キロ
CBとボランチをそつなくこなし、リオ五輪のトレーニングパートナーにも選ばれた大器。ピンチの芽を摘む鋭いインターセプトや恵まれた体躯を活かしたパワフルな守備は必見だ。