【北アイルランド 0-1 ドイツ|採点&寸評】最高採点はキンミッヒとマッガバン! ドイツは最少得点も内容の良さで高評価

カテゴリ:国際大会

中野吉之伴

2016年06月22日

ドイツの分厚い攻撃に混乱するDF陣を守護神の神業が救った。

(C) SOCCER DIGEST

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神懸かかり的なプレーを連発したマッガバン。序盤にDF陣が混乱した場面でゴールを割らせなかったことが、最少失点で終えることに繋がったとも言えるだろう。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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【北アイルランド|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
序盤は相手の波状攻撃に守備が混乱するも、守護神が好セーブ。後半は、幾らか落ち着いて相手の攻撃に対応した。攻撃でのチャンスは極めて少なく、シュートはわずか2本に。決勝トーナメント進出に向け、勝点が得られなかったのは痛いが、失点を最少に止めたことで希望は繋いだ。
 
監督 マイケル・オニール 5.5
守備に重点を置いた布陣で粘り強くドイツの攻撃を耐え抜き、カウンターとセットプレーから得点を奪うという目論見は前半の失点で崩れたが、最少失点は収穫か。終盤は次々に攻撃のカードを切ったものの、守備に忙殺されるなど、あまり効果はなかった。

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【北アイルランド|選手採点&寸評】
GK
マイケル・マッガバン 7
7分にミュラーとの1対1をセーブしてから、次々に訪れるピンチを跳ねのけ続けた。30分の失点はノーチャンス。今後は得失点勝負となる可能性もあり、最少失点に止めたことは非常に大きい。
 
DF
18 アーロン・ヒューズ 5.5
ゲッツェ、ヘクターといった相手の左サイドの選手に対応するも、裏を取られることも。また中央での守りでも、51分にゲッツェに裏を取られて決定的シュートを許し、81分にもクロスをかぶってゴメスのヘディングシュートを許した。
 
ガレス・マコーリー 5.5
後方からスピーディーに侵入してくるミュラーの対応に苦労した。ヘディングで競り負けることも。相手の動きに対して後手を踏むことも多かった。工夫のないクロスに対しては、難なくはね返した。
 
20 クレイグ・キャスカート 5.5
マコーリー同様、次々にペナルティエリアに侵入する相手に対し、後手を踏むことが多かった。マークの受け渡しがスムーズにいかず、ミュラーにフリーでヘッドを許すシーンも。
 
ジョニー・エバンス 5
中央をケアしながら、ミュラー、そしてキンミッヒにも対応するが、裏を取られたり、スペースに走り込まれたりすることが多かった。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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