アタランタと1-1のドロー
現地11月30日、ヨーロッパリーグのグループステージ第5節で守田英正が所属する2位のスポルティングは、1位のアタランタと敵地で対戦。1-1のドローで終わった。
決勝トーナメント進出を目ざすスポルティングは、23分にアタランタのジャンルカ・スカマッカに先制点を決められる。それでも56分、マーカス・エドワーズの得点で追いつき、そのままタイムアップ。勝点1を獲得し、グループステージ突破を決めた。
【動画】守田の見事な動き出し→絶品アシスト
決勝トーナメント進出を目ざすスポルティングは、23分にアタランタのジャンルカ・スカマッカに先制点を決められる。それでも56分、マーカス・エドワーズの得点で追いつき、そのままタイムアップ。勝点1を獲得し、グループステージ突破を決めた。
【動画】守田の見事な動き出し→絶品アシスト
この一戦にボランチで先発した守田は、中盤でのインターセプトやパスカットなど守備で存在感を示した。
ポルトガルメディア『Goal Point』は、フル出場した守田に「7.0点」を付与。スコアラーのエドワーズ(7.3点)に次いでチーム2番目に高い採点で、次のように評した。
「堂々たるプレーだった。モリタはパスや突破でチャンスメイクするだけでなく、タックルは5回、敵陣でのボール奪取は4回と、チームのために懸命に働いた」
28歳が献身的なプレーを見せ、チームのラウンド16進出に貢献した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ただただ韓国に帰りたかった」プレミアで爆発中の元ザルツブルクFWが苦悩を回想「文化も言葉も全く違う。毎日泣いていた」
ポルトガルメディア『Goal Point』は、フル出場した守田に「7.0点」を付与。スコアラーのエドワーズ(7.3点)に次いでチーム2番目に高い採点で、次のように評した。
「堂々たるプレーだった。モリタはパスや突破でチャンスメイクするだけでなく、タックルは5回、敵陣でのボール奪取は4回と、チームのために懸命に働いた」
28歳が献身的なプレーを見せ、チームのラウンド16進出に貢献した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ただただ韓国に帰りたかった」プレミアで爆発中の元ザルツブルクFWが苦悩を回想「文化も言葉も全く違う。毎日泣いていた」