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「交渉は決裂した」なぜ久保建英は古巣バルセロナではなくマドリーを選んだのか? バルサ贔屓紙は皮肉「一度も公式戦に出場しなかった」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2023年11月03日

「復帰を保証しているかのように見えた」

バルセロナのカンテラで成長した久保。(C) SOCCER DIGEST

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 久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地11月4日に開催されるラ・リーガの第12節で、王者バルセロナと対戦する。

 この一戦を前にバルサの贔屓紙『SPORT』は「なぜクボはバルサでプレーしないのか?」と題した記事を掲載した。

 同紙は久保がバルサのカンテラ(下部組織)に所属していた過去について紹介。「彼の幸せは、2014年のFIFAの制裁によって妨げられた。タケはバルセロナでのプレーを続けることができず、18歳で4シーズン練習を積んだクラブに戻ることを考えて日本に帰国しなければならなかった」と綴った。

「タケは見事な方法でフィットしており、彼のキュレ感は復帰を保証しているかのように見えた。しかし、そうではなかった」

【画像】少年時代の久保、現バルサのエリク・ガルシア、アンス・ファティを写した貴重な写真
 記事は、「18歳のタケ・クボはバルセロナに復帰する可能性があり、バルサの意図は彼の復帰に賭けることだった。選手が母国にいた5年間、バルサはタケと絶えずコミュニケーションを取り続け、彼は常に故郷に帰りたいという願望を示していたため、すべてが有利な解決を目ざしているように見えた」と続けている。

「タケは街やクラブで受けた扱いにとても感謝していたが、他の要因が物語の結末を変えた。選手の代理人が100万ユーロの契約を要求したが、バルサがその額の4分の1しか提示しなかったため、このオペレーションは決裂した。さらに、バルサのタケへのオファーは彼をバルサBの選手として組み込むことであり、彼は2年目のシーズンにトップチームに昇格することを契約で保証する場合にのみそれを受け入れた」

『SPORT』紙は「バルサはこれらの要求を受け入れず、代理人は選手の経済的およびスポーツ面での要求を満たすレアル・マドリーからのオファーを選手に提示した。真実は、4年が経ち、クボはレアル・マドリーで一度も公式戦に出場しなかったということだ」と見解を示している。

 バルサ寄りのメディアとしては、マドリーを選んだ選択は失敗だったと主張したいようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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