2023年のバロンドールが10月30日に発表され、アルゼンチン代表の主将としてカタール・ワールドカップ優勝に貢献したリオネル・メッシが８度目の栄誉に浴した。
その授賞式から３日後の現地時間11月２日、バルセロナが公式インスタグラムを更新。一本のゴール動画とともに「今日はレオ・メッシのチャンピオンズリーグ初ゴールから18 年目になります」と綴った。
いまから18年前の2005年11月２日、バルサの本拠地カンプ・ノウで行なわれたCLグループステージ４節のパナシナイコス戦。右ウイングで先発した当時18歳のメッシは34分、ペナルティーエリア内でルーズボールに反応すると、相手GKを軽やかにかわし、左足でゴールに蹴り込む。これが記念すべきCL初ゴールとなったのだ。
CL通算163試合で129ゴールを記録
４度のCL制覇を経験し、通算163試合で129ゴールを記録しているスーパーレジェンドのメモリアル弾の動画が公開されると、コメント欄は称賛や当時を懐かしむ声などで溢れた。
「メッシと同じ時代に生まれてよかった」
「最初からとんでもなく難易度の高いゴール決めてるよ」
「いまからでもバルサに戻ってきて」
「エトー、ロナウジーニョ、メッシは止められなかった」
「伝説はここから始まった」
「まさしく神だ」
「ナイキのスパイクを履いてたの知らなかった」
「彼が恋しい」
「まさに歴史が動いた日だ」
「メッシと同じ時代に生まれてよかった」
「最初からとんでもなく難易度の高いゴール決めてるよ」
「いまからでもバルサに戻ってきて」
「エトー、ロナウジーニョ、メッシは止められなかった」
「伝説はここから始まった」
「まさしく神だ」
「ナイキのスパイクを履いてたの知らなかった」
「彼が恋しい」
「まさに歴史が動いた日だ」
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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