「ブルーロック・プロジェクトは実在する」
連勝街道まっしぐらだ。
今年3月に発足した第二次森保ジャパン。初陣のウルグアイ戦は1-1、続くコロンビア戦は1-2と低調なスタートだったが、その後は状況が一変する。
6月シリーズでエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1。9月シリーズでドイツに4-1、トルコに4-2。迎えた10月シリーズでは、13日のカナダ戦は4-1、そして17日のチュニジア戦は2-0だった。
【動画】チュニジアを2-0撃破!古橋の先制点&伊東の追加点
怒涛の6連勝を、独特の切り口でサッカー情報を発信している人気アカウント『Out Of Context Football』がピックアップ。日本の白星が続く対戦カードとスコアをずらりと並べた投稿には、各国から称賛の声があがった。
今年3月に発足した第二次森保ジャパン。初陣のウルグアイ戦は1-1、続くコロンビア戦は1-2と低調なスタートだったが、その後は状況が一変する。
6月シリーズでエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1。9月シリーズでドイツに4-1、トルコに4-2。迎えた10月シリーズでは、13日のカナダ戦は4-1、そして17日のチュニジア戦は2-0だった。
【動画】チュニジアを2-0撃破!古橋の先制点&伊東の追加点
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「ノリノリだな」
「日本、恐ろしいな」
「クレイジーだ」
「6試合で24ゴールって...」
「マジで良いチーム」
「間違いなくアジアカップの優勝候補」
「チュニジアが他のチームより優れているとはどういう意味だ?」
「OFCのチームに勝てば、征服は完了する」
「誰がこの日本を止めるんだよ?」
「どうすればユーロ2024に出場できる?」
「イナズマイレブン時代が始まった」
「ブルーロック・プロジェクトは実在する」
「ほんと強くなったんだな...」
11月から2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタート。日本は同16日に“7連勝”をかけて、ミャンマーとパナソニックスタジアム吹田で対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】日本代表のチュニジア戦出場17選手&監督の採点・寸評。2人に“7点”の高評価。MOMは2点に絡んだMF
「日本がやってこなかった部分」なぜ冨安健洋は中国人主審に珍しく抗議したのか。「フラストレーションが溜まっていた」だけではない理由
「日本は本当に良いチームだ」「戦術を熟知している」チュニジアの元プレミア戦士が森保Jに感服!“最も厄介だった”2選手は? 久保でも伊東でもなく…
「日本、恐ろしいな」
「クレイジーだ」
「6試合で24ゴールって...」
「マジで良いチーム」
「間違いなくアジアカップの優勝候補」
「チュニジアが他のチームより優れているとはどういう意味だ?」
「OFCのチームに勝てば、征服は完了する」
「誰がこの日本を止めるんだよ?」
「どうすればユーロ2024に出場できる?」
「イナズマイレブン時代が始まった」
「ブルーロック・プロジェクトは実在する」
「ほんと強くなったんだな...」
11月から2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタート。日本は同16日に“7連勝”をかけて、ミャンマーとパナソニックスタジアム吹田で対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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