全体では7位にランクイン
昨シーズンにブレイクしたブライトンの三笘薫は、プレミアリーグ1年目ながら、ヨーロッパリーグ出場権獲得に大きく寄与した。
そんな三笘のあるスタッツに脚光が当たった。英メディア『sportskeeda』が掲載した、ブレントフォードのドイツ代表FWケビン・シャーデを取り上げた記事の中で、こう綴られている。
「昨シーズンに(720分間以上プレーした選手の中で)相手のボックス内で90分間あたり7回以上のタッチを記録したプレミアリーグの選手10人のうち、ビッグ6以外でプレーしたのはわずか2人、三笘薫(7.66)とケビン・シェイド(7.28)だった」
【画像】「オシャレすぎる!」お互いの名前の入ったユニホームを交換した三笘とメッツ千賀の貴重な2ショット
そんな三笘のあるスタッツに脚光が当たった。英メディア『sportskeeda』が掲載した、ブレントフォードのドイツ代表FWケビン・シャーデを取り上げた記事の中で、こう綴られている。
「昨シーズンに(720分間以上プレーした選手の中で)相手のボックス内で90分間あたり7回以上のタッチを記録したプレミアリーグの選手10人のうち、ビッグ6以外でプレーしたのはわずか2人、三笘薫(7.66)とケビン・シェイド(7.28)だった」
【画像】「オシャレすぎる!」お互いの名前の入ったユニホームを交換した三笘とメッツ千賀の貴重な2ショット
ビッグ6(マンチェスター・シティ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、トッテナム、チェルシー)以外としたのは、(ポゼッション型のブライトンは例外ながら)相対的に主導権を握る時間が少ない“非ビッグ6”でのこのスタッツは、価値があるということだろう。
ちなみに、ビッグ6を含めると、1位はアーセナルのFWガブリエウ・ジェズスで9.46回。三笘は7位で、ボックス内で勝負するシティの主砲アーリング・ハーランド(8位で7.36)を上回っているというのは、なかなか興味深い。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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ちなみに、ビッグ6を含めると、1位はアーセナルのFWガブリエウ・ジェズスで9.46回。三笘は7位で、ボックス内で勝負するシティの主砲アーリング・ハーランド(8位で7.36)を上回っているというのは、なかなか興味深い。
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