【日本 1-0 北朝鮮|採点&寸評】決勝弾の植田がMOM。正確なCKでアシストした山中の貢献も大だった

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2016年01月14日

狙い通りのセットプレーから先制点を奪う。

【警告】日本=大島(30分) 北朝鮮=リ・イルジン(22分)、キム・チョルボム(79分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】植田直通(日本)

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値千金の決勝弾を右足で蹴り込んだ植田。守備面では持ち前のフィジカルで北朝鮮の攻撃を跳ね返した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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【日本代表・総評】 6.5
 時間をかけて練習したセットプレーから先制ゴールを奪取。前半はサイドを有効に使いチャンスを繰り出した。
 一方、後半は北朝鮮の攻撃に手を焼き、守備に回る時間帯が多くなった。それでも最後の一線は越えさせずに、重要な初戦で勝点3を奪ったのだから、及第点以上の評価と言えるだろう。

【リオ五輪予選PHOTOダイジェスト】日本 1-0 北朝鮮

 [個人採点・寸評]
[GK]
1 櫛引政敏 6

試合を通して強烈なシュートを3本ほどセーブ。ゴール前のルーズボールに飛び込む勇敢さも見せて、味方を力強く鼓舞した。
              
[DF]
4 岩波拓也 5.5

序盤はマークを外す場面や、不用意なファウルを犯すシーンなどやや浮足立った対応が見られた。ただ、鈴木、久保へつないだ正確なフィードは評価できた。

5 植田直通 6.5 MAN OF THE MATCH
5分にチームを勢いに乗せる先制弾をマーク。守備でも屈強な北朝鮮FWを相手に制空権を譲らなかった。まさに勝利の立役者と言える。

6 山中亮輔 6.5
鋭く曲がるキックで植田のゴールをアシスト。逆サイドの室屋が果敢に上がったため、攻撃はやや自重気味も、貢献度は大だった。

12 室屋 成 6
積極的なオーバーラップが光った。前半は、5分にドリブル突破から先制点につながるCKを奪うなど、攻撃の起点になった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

右SBの室屋は果敢なオーバーラップが光った。簡単にボールを奪われない粘り強さも評価に値した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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