【日本0-1コスタリカ|採点&寸評】頼みの鎌田が乱調で堂安、相馬、三笘らも不発…。まさかの敗戦を喫する

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2022年11月27日

ワンチャンスを決められる

【警告】日本=山根(43分)、板倉(83分)、遠藤(90+3分) コスタリカ=コントレラス(41分)、ボルヘス(61分)、カルボ(70分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ケイセル・フレール(コスタリカ)

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[カタール・ワールドカップ・グループステージ第2戦]日本 0-1 コスタリカ/11月27日/アフメド・ビン・アリー・スタジアム

【日本代表・総評】

 会心の逆転勝利を挙げたドイツ戦からスタメン5人を変更。もっとも吉田、遠藤、鎌田らセンターラインはそのままに2連勝を狙った。序盤こそ相手エリア内にボールを運べたが、守備時は5-4-1の形になるコスタリカの前に徐々に停滞。鎌田、上田らの苦戦も印象的だった。

 一方、前半の終盤からは3-4-2-1に変えて特に後半は攻撃の形を作ったが、チャンスをモノにできずにいると試合終盤にまさかの失点。必勝を期したゲームで勝点を落としたのは痛恨。これから始まるドイツ、スペインとのゲーム次第で状況は変わるが……。決定力、攻撃の質が大きな課題に。

【個人採点・寸評】
GK
12 権田修一 5.5

2試合連続でゴールマウスを守る。試合を通じてピンチらしいピンチはなく落ち着いて守備陣と連係したが、失点場面ではシュートを弾き出せず。
DF
2 山根視来 6(62分OUT)

別メニューが続く酒井に代わって嬉しいワールドカップデビューを飾る。守備面で激しく寄せて気合いのこもったパフォーマンスを披露。欲を言えばより攻撃面で違いを見せたかったか。

4 板倉 滉 6
吉田とともにコスタリカのカウンターに備えながら試合を進めた。粘り強い守備はドイツ戦に続いて見せる。もう少し縦パスは入れたかった。

5 長友佑都 6(HT OUT)
対面のマッチアップでは相手に突破を許さず。立ち上がりは果敢に攻め上がったが、その後はバランスを見た。当初から決まっていたか、ハーフタイムで交代。

22 吉田麻也 5.5
守備面でチームを鼓舞しながら後方からボールを展開しようと試みた。前半に効果的なフィードを見せた一方で、パスをズレるシーンも。失点場面ではつなごうとした判断が仇となったか。
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