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日本代表がコスタリカに勝つのは相当難しい。浦和MFが「入ったと思った」シュートを阻止したGKナバスを見て感じた“危機感”

カテゴリ:Jリーグ

江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)

2022年07月24日

「まだまだ日本とヨーロッパでは差がある」

浦和戦で好守を連発したナバス。(C)SOCCER DIGEST

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 パリ・サンジェルマンは7月23日、『エアトリ presents Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2022』の2戦目で浦和レッズと対戦。3-0の完封勝利を飾った。

 35分に圧巻の突破からGK西川周作のニアをぶち抜く追加点を奪ったキリアン・エムバペ、ともに途中出場でハイレベルなプレーを披露したリオネル・メッシとネイマールら攻撃陣の活躍もさることながら、チャンスを作られながらも、ゴールを許さない守備も光っていた。

 とりわけ際立っていたのが、川崎戦では出番のなかったコスタリカ代表GKケイラー・ナバスだ。5分の伊藤敦樹の強烈なミドルシュートを右手一本で防げば、41分に小泉佳穂が放った至近距離からのボレーシュートも身体でブロックしてみせた。

 ボランチで出場した伊藤は試合後、「入ったと思いましたけど、さすがだな」とこのシーンを振り返っている。

【動画】圧巻の突破からニアをぶち抜いたエムバペの衝撃弾!
 日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ第2戦で、ナバスを擁するコスタリカと対戦する。第1戦がドイツ、第3戦がスペインという強豪国との対戦だと考えると、言うまでもなくコスタリカから勝点3を取らなければならない。

 そのためには、少なくともこのナバスから1ゴールを奪う必要があるが、それが簡単ではないことを浦和戦で改めて感じた。ましてや森保ジャパンは、決定力不足が指摘されている。

 この日、前半のみ出場した日本代表DFの酒井宏樹は「パリのゴールキーパーはレベルが高い」としたうえで、こう言い残している。

「最後に決める能力と決めさせない能力は、まだまだ日本とヨーロッパでは差がある。そこを突き詰めない限り、ワールドカップでは勝てない」

取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)

【PHOTO】パリSG 3-0 浦和|エムバペの超絶弾が炸裂!3ゴールで浦和を寄せ付けず、ジャパンツアー連勝!
 
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