「彼にチャンスを与えてくれ」
マジョルカでラ・リーガでの3年目のシーズンを終えた久保建英は現在、保有元のレアル・マドリーのプレシーズントレーニングに参加している。
マドリーのEU圏外選手枠がすでに埋まっているため、今夏のマドリー復帰は難しいものの、欧州王者の面々に交じって、小さくないプレゼンスを発揮している。
そんななか、レアル・マドリーの公式ツイッターは7月11日、久保と元ドイツ代表MFトニ・クロースがマッチアップしている写真を投稿した。
【画像】ファン反響!久保建英とマドリー司令塔のマッチアップシーン
マドリーのEU圏外選手枠がすでに埋まっているため、今夏のマドリー復帰は難しいものの、欧州王者の面々に交じって、小さくないプレゼンスを発揮している。
そんななか、レアル・マドリーの公式ツイッターは7月11日、久保と元ドイツ代表MFトニ・クロースがマッチアップしている写真を投稿した。
【画像】ファン反響!久保建英とマドリー司令塔のマッチアップシーン
21歳の“日本の至宝”と32歳の司令塔が対峙する一枚に日本や現地のファンも反応。「毎日久保と豪華メンバーの練習風景見れるの幸せだな」「充実ぶりがうかがえて、なによりです」「クボがまたマドリーの一員になってくれて嬉しい」「彼にチャンスを与えてくれ」「彼はとてもいいよ」「彼が魔法をかけるのを見たい」「クボを留めるべきだ」といったコメントが寄せられた。
レアル・ソシエダへの移籍が取り沙汰されている久保が、契約が23年6月までとなっている司令塔と同じチームで戦う機会は訪れるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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