8分に神戸が先制
ヴィッセル神戸は7月6日、J1第20節で清水エスパルスとホームで対戦。最下位神戸と17位清水の“裏天王山”となったこの一戦で、8分に早くも神戸が先制点を奪う。
アンドレス・イニエスタを起点に、パスを受けた武藤嘉紀が右サイドを突破し、クロスを供給。ボールは相手に当たってディフレクションしたが、ゴール前で待つ汰木康也が巧みにボレーで合わせてネットを揺らした。
アンドレス・イニエスタを起点に、パスを受けた武藤嘉紀が右サイドを突破し、クロスを供給。ボールは相手に当たってディフレクションしたが、ゴール前で待つ汰木康也が巧みにボレーで合わせてネットを揺らした。
5月に行なわれた13節・鳥栖戦以来となる汰木のゴールで、試合は神戸が1点をリードして前半を折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】裏天王山で神戸が先制! 汰木の鮮烈ボレー弾!
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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