32分、40分に得点
5月6日にJ1リーグ第12節のセレッソ大阪対ジュビロ磐田の一戦が行なわれ、2-1でホームの前者が勝利した。
今季に長崎からC大阪に加入した毎熊晟矢が際立つ活躍を見せた。
32分、西尾隆矢の折り返しをヘッドで合わせ、移籍後初得点をマーク。40分には清武弘嗣のお膳立てから、この日、2点目をゲットする。
【関連動画】セレッソ毎熊がホーム磐田戦で移籍後初弾を含む2発!
今季に長崎からC大阪に加入した毎熊晟矢が際立つ活躍を見せた。
32分、西尾隆矢の折り返しをヘッドで合わせ、移籍後初得点をマーク。40分には清武弘嗣のお膳立てから、この日、2点目をゲットする。
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C大阪は2点リードで迎えた後半、74分に為田大貴の退場で数的不利となり、79分にファビアン・ゴンザレスの得点を許して1点差に詰め寄られるも、粘り強い戦いぶりで、逃げ切りに成功。4試合ぶりの白星を掴んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部