「日本の宴を阻止」韓国メディア、“歴史的ドロー”のベトナムに賞賛の嵐! 吉田麻也には「ヤクブが憑依した」

カテゴリ:日本代表

ピッチコミュニケーションズ

2022年03月30日

パク・ハンソ監督の手腕を評価

日本は19分、CKからグエン・タイン・ビン(14番)に頭で決まられ先制点を献上。その後、吉田(22番)が同点ゴールも逆転とはならなかった。(C)Getty Images

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 日本代表は3月29日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のラストゲームでベトナム代表と対戦。最後まで勝ち越しゴールを奪えず、1-1の引き分けに終わったニュースは、韓国でも広く伝えられている。

 日本は19分、CKから相手に先制を許し、迎えた54分に吉田麻也のゴールで同点に追いつくが、主導権を握りながらもこのままスコアは変わらず、逆転とはならなかった。試合後、大多数の韓国メディアは、自国出身のパク・ハンソ監督が指揮するベトナムの歴史的ドローを称賛した。
 
「パク・ハンソ、日本の宴を阻止した…1-1ドローの“大異変”」(スポーツメディア『SPOTV NEWS』)
「“90分間1シュート1ゴール”ベトナム、日本とアウェーで1-1ドロー…最終予選で有終の美」(ネットメディア『マイデイリー』)
「“パク・ハンソ・マジック”ベトナム、日本と最終戦1-1ドローの善戦」(ネットメディア『THE FACT』)
「奇襲先制ゴール惜しかった! パク・ハンソのベトナム、日本と史上初ドロー」(スポーツメディア『MHNスポーツ』)

 このほか、「パク監督はサウジアラビア、オーストラリア、オマーンには1ポイントも得られなかったが、東アジア勢の日本と中国から勝点を奪い、東南アジア勢としての可能性を確認させた」(ネットメディア『エックススポーツ・ニュース』)、「今回のワールドカップ最終予選を通じて、パク監督はベトナムがアジアサッカーの辺境ではないことをふたたび証明した」(スポーツメディア『スポーツトゥデイ』)など、指揮官の手腕を評価するメディアもあった。

 またスポーツ紙『スポーツソウル』は、「ラストゲームで日本相手に勝点獲得…パク・ハンソのベトナム、偉大な挑戦“有終の美”」と題し、パク監督に率いられたベトナムの戦いぶりを次のように総括した。

「ベトナムは最終予選で可能性を見せてくれた。サウジアラビアや日本相手に先制ゴールを決め、大敗した試合は(アウェーで0-4と敗れた)オーストラリア戦のみだ。フィジカル面の不利も俊敏性や組織力で補い、アジアで侮れないチームであることを証明してみせた」
 
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