「『最高』という言葉しか出てこない」ドイツ時代の恩師が海外再挑戦の井手口陽介を絶賛!「まるで兵士のようだった」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年01月05日

「一緒に働く機会を得られたことに満足している」

井手口は2度目の欧州挑戦で輝きを放てるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 ドイツ時代の恩師が、今冬にガンバ大阪からセルティック(スコットランド1部)へ加入した井手口陽介を絶賛している。

 G大阪で結果を残し、日本代表にも選出された井手口は、18年1月にリーズ(イングランド2部)へ移籍。ビザの関係などから同シーズンはクルトゥラル・レオネサ(スペイン2部)へ、翌シーズンはグロイター・フュルト(ドイツ)へ期限付き移籍したが、いずれのクラブでも成功は収められなかった。

 そして、19年8月にG大阪に復帰。そこでの活躍が認められ、再び欧州挑戦のチャンスを掴んだ形だ。

 そんな25歳のMFについて語ったのが、以前にグロイター・フュルトで監督として指導に当たったダミル・ブリッチである。英紙『Daily Record』のインタビューに応じ、元教え子との日々を振り返っている。

「ヨウスケに関しては、『最高』という言葉しか出てこない。彼は素晴らしい性格の持ち主だ。まず、あの大怪我から戻るまでの姿にとても感動したよ。怪我をして欠場している間の頑張りは、本当に信じられないもので、まるで兵士のようだったよ。非常に規律正しく、リハビリの追加セッションを受け、できるだけ早く復帰するために全ての時間を費やしていた」
【動画】「グチって呼んでください」 ユニ姿で臨んだセルティックでの最初のインタビュー
 当時22歳の井手口は、移籍後初出場で初ゴールを決めるなど活躍を見せていたが、競り合いで右膝の後十字靭帯断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされてしまった。それでも早期復帰に向け、懸命にリハビリを続ける姿は今でもクロアチア人指揮官の目に焼き付いているようだ。

 それゆえ、井手口は結果を残すことができなかったが、「一緒に働く機会を得られたことに満足している」と明かしている。

「短い期間しかいなかったので、彼がゴールとアシストのどちらを重視しているかは分からないけど、彼は賢い選手で、ゴールを決める方法を知っているのは確かだね。試合中に戦術的なタスクを忠実にこなすことにかけては、とても責任感が強く、規律正しい選手だ。非常に重要なチームプレーヤーだったよ」

 かつてのボスが太鼓判を押す井手口は、新たな上司アンジェ・ポステコグルーの下で、最高の輝きを放つことができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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