現地11月16日(日本時間17日1時キックオフ)に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節で、日本代表は敵地マスカットのスルタン・カブース・スポーツ・コンプレックスでオマーンと対戦。81分に途中出場の三笘薫のクロスを伊東純也が押し込んで奪った1点を守り切り、1‐0の勝利を飾った。
ここまで3勝2敗の勝点9で3位の森保ジャパンは、第1節にホームで0‐1と敗れている4位のオマーン(勝点7)にリベンジを果たし、勝点を12に伸ばしている。
【W杯アジア最終予選PHOTO】オマーン0-1日本|期待の三笘の突破から伊東が決勝点!
「ハーフラインを越えると足が震えている」
ホームでの返り討ちを狙っていたオマーンにとっては、痛恨の黒星だ。敵サポーターからはSNS上で次のような声があがっている。
「夢は終わった」
「努力が報われなかった」
「技術部門も管理部門は代わらないといけない」
「クロスも追い越しもない。ハーフラインを越えると足が震えている」
「これが我々のレベルであり、結果は当然だ」
「向こうが最悪の状態でも日本に勝てないとは…」
アウェーで日本に勝利していただけに、失望したファンが少なくなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】敵地・オマーンで日本代表を応援するサポーターを特集!
【動画】「顔を踏みつけた」現地ベトナムで反響!守田と相手GKの激しい接触シーン
【画像】「日本のファンが失望を表現」と現地で話題! 日本サポーターが掲げたバナー
Facebookでコメント
- 「日本との格差は想像を絶する」全日本O-70選手権のクオリティに中国衝撃!「70歳でも国を支配できる」
- 「女性の場合、試合前の“夜の営み”は普通。でも…」ロシア女子代表GKの赤裸々発言が大反響!過去には「最も美しい20人のアスリート」に選出
- 「嫌悪感しかない」FIFA投稿の02年W杯・韓国4強回想動画に批判殺到! アン・ジョンファンのブッフォン踏みつけ衝撃シーンも…「歴史上最も恥ずべき大会」
- 「大喧嘩をした」なぜ吉田麻也はサンプ主将の叱責に激怒したのか。立ち向かった“真意”を明かす「欧州では、ごめんって言ったら…」
- 「まじかよ!」「同じ人間か…」元なでしこ永里優希が披露した“上半身裸の肉体美”にファン感嘆!