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【出場校一覧】第104回選手権|全都道府県の予選決勝&代表校を一挙にチェック!

第104回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道北海(2年ぶり14回目)★青 森青森山田(29年連続31回目)★岩 手専大北上(2年連続4回目)★宮 城聖和学園(... 続きを読む

聖和学園の3年ぶり6回目の高校サッカー選手権出場が決定。宮城県大会で準優勝も仙台育英の辞退に伴い、繰り上げで全国へ

 第104 回全国高校サッカー選手権大会実行委員会が11月21日、宮城県代表が聖和学園に決定したと発表した。3年ぶり6回目の出場となる聖和学園は、12月29日に行なわれる1回戦で、沖縄県代表の那覇... 続きを読む

湘南内定の昌平10番が逞しく成長。攻守でハードワークは当たり前。最後の選手権に向け「一つでも多くチームを勝たせられるように」

 昨年度の選手権予選の準々決勝で聖望学園に敗れ、涙をのんでから一年。昌平が準々決勝をPK戦、準決勝を延長戦の末に勝利し、決勝では武南を相手に苦しみながらも、後半アディショナルタイム2分にMF長璃... 続きを読む

J2クラブ内定ボランチが飛ばした檄「インターハイを思い出せ」。全国に導く決勝弾。選手権連覇に「一つひとつしっかり戦っていく」

 値千金の決勝弾は、MF柴野快仁の頭から生まれた。11月16日に行なわれた選手権の群馬県予選決勝で、前橋育英は前橋商と対戦。前半アディショナルタイム1分、DF瀧口眞大の左CKに、ニアで柴野がヘッ... 続きを読む

第104回選手権の組み合わせが決定! 山梨学院vs.京都橘、米子北vs.流経大柏など好カードが実現! 前回王者の前橋育英は神戸弘陵と対戦

 第104回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が11月17日に行なわれた。 熾烈な予選を勝ち抜いた全国の代表48校が日本一を目ざして競い合う冬の一大トーナメントは、今回で第104回を迎... 続きを読む

昌平が名門を下して7度目の大舞台へ! “苦闘”の末に掴んだ埼玉2冠、全国では「歓声を呼ぶサッカー」を【選手権予選】

 第104回全国高校サッカー選手権埼玉大会は11月16日、埼玉スタジアムで昌平と武南による初顔合わせの決勝が行なわれ、昌平が1-0で競り勝ち、2年ぶり7度目の優勝を飾った。これで全国高校総体(イ... 続きを読む

「7-2!? 何があったんだ」東京決勝で衝撃スコア! 堀越が國學院久我山に“大勝”でSNS騒然「強すぎるだろ」「ここまで点差が開くとは」【選手権予選】

 選手権の東京都予選Aブロック決勝が11月16日に行なわれ、堀越が國學院久我山を7-2で撃破。3年連続7度目の本大会出場を決めた。 前半16分、小川が右からのクロスを胸で押し込みネットを揺らすと... 続きを読む

流経大柏が死闘を制して千葉連覇! 昌平が武南撃破、圧巻7発の堀越、前回V・前橋育英、夏の覇者・神村学園など強豪校が続々と全国へ名乗り!【選手権予選】

 11月16日、第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに9校の本大会行きが確定した。 千葉決勝は流経大柏と専大松戸が雌雄を決した。キックオフ直後からボール支配で... 続きを読む

【選手権予選】6地区で代表校が決定! 大津が県5連覇、矢板中央が宇都宮短大附との激闘制す、日章学園は4年連続V! 初芝橋本、水口、浜松開誠館も全国舞台へ

 第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が11月15日、全国各地で開催。新たに6校が本大会への出場権を獲得した。 宮崎決勝では、日章学園と宮崎日大が激突。一進一退の攻防が続くなかで、お互... 続きを読む

「市船のユニホームを着て選手権に出る」夢はまたも叶わず。2年生CB篠崎健人は力不足を痛感。思い通りにいかない一年を必ず来年への糧に

「昨年は市船に入って、苦しい時期もあったのですが、それでも全体的にはすごく良い思いをさせてもらった一年でした。でも、今年は結果が出なかったり、自分自身もうまくいかなかったり。どうしてもチームの結... 続きを読む

無念の退場、チームは3回戦敗退。一生忘れられない出来事。帝京大可児の守護神は、強くなった自分を証明するために再び、全国の舞台へ

「今は去年の借りを返しにいくステップの一つにまだ過ぎないんで、今日は喜んでみんなで終わりたいと思うんですけども、明日からまた切り替えて、緩めることなく積み重ねていきたいと思います」 選手権の岐阜... 続きを読む

【選手権予選】新たに11校が全国へ名乗り! 東福岡が飯塚との死闘制す、尚志が県5連覇、鹿島学園は宿敵・明秀日立に快勝。日大藤沢、北海、帝京長岡も切符を掴む!

 11月9日、第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに11校が本大会へ名乗りを上げた。 福岡決勝は東福岡と飯塚のライバル対決となった。実力伯仲の攻防戦の均衡が破... 続きを読む

【選手権予選】新たに12校が全国への切符! 京都橘が4年連続同カード決戦を制す、岐阜では帝京大可児が7連覇! 山梨学院、富山一、佐賀東なども“夢の舞台”へ

 第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が11月8日、全国各地で開催され、新たに12校が本大会への出場権を獲得した。 岐阜決勝では、7連覇を目ざす帝京大可児と初優勝を狙う美濃加茂が相まみ... 続きを読む

水戸内定アタッカーの目に涙なし。選手権出場は叶わずも、やるべきことがある。後輩たちにプリンスの舞台を残す「良い形でプロの世界に飛び込みたい」

 愛知のスピードスターの高校最後の選手権は、予選準決勝で幕を閉じた。来季の水戸ホーリーホック加入が内定している名古屋高MF山下翔大は、準決勝で東海学園高に0-1で敗れて2年ぶりの選手権出場を逃し... 続きを読む

【選手権予選】激戦区・大阪、興國が履正社との死闘を制す! 米子北が県16連覇達成、岡山決勝は延長決着の大接戦!

 11月1日、第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに3校が全国に名乗りを上げた。 大阪決勝は履正社と興國が雌雄を決した。実力伯仲の強豪同士の顔合わせは、立ち上... 続きを読む

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