高校・ユース・その他 新着記事

【関東大学サッカーリーグ】15節の試合結果|またも首位交代。早稲田大が敗れて国士舘大が単独首位へ! 

 9月26日(土)・27日(日)、関東大学サッカーリーグ第15節の試合が行なわれた。 混迷続く1部は、またも首位が入れ替わった。前節首位の早稲田大が神奈川大の終了間際の一撃に沈んだ一方で、同勝点... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】劇的勝利の連続で青森山田がEAST首位に! 千葉ダービー制した市立船橋にも勢い

 高円宮杯U-18プレミアリーグは9月19日・20日に行なわれた15節を終え、残すところあと3試合。ここでリーグは一時中断となり、高校勢は高校選手権予選、クラブユース勢はJユースカップの戦いに臨... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】WEST残り3試合で東福岡が首位に急接近! G大阪ユースは逃げ切れるか?

 高円宮杯U-18プレミアリーグは9月19日・20日に行なわれた15節を終え、残すところ3試合となった。ここでリーグは一時中断となり、高校勢は高校選手権予選、クラブユース勢はJユースカップの戦い... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】青森山田が2年生コンビの活躍で大宮ユースを撃破! 首位固めに成功!!

 2年生コンビが白熱した試合を牽引し続けた。  高円宮杯プレミアリーグEAST・15節。首位の青森山田と、勝点差1で2位につける大宮ユースとの頂上決戦。アウェーに乗り込んだ青森山田は、0-1から残... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】市立船橋の守護神・寺尾凌が熱血コーチの理論的指導のもとで急成長中

「今日はもう大丈夫ですよ」 高円宮杯プレミアリーグEAST14節の市立船橋対FC東京U-18の試合後、市立船橋のGKコーチである伊藤竜一コーチに、「寺尾選手を記事で取り上げても良いですか?」と聞... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】EASTは大宮ユース、青森山田が熾烈なデッドヒートを展開!

 高円宮杯U-18プレミアリーグは9月5日、・6日に13節が行なわれ、EASTでは上位陣が激突した結果、大宮ユースが首位の座を守った。  11節で鹿島ユースに代わって首位に立った大宮は、その鹿島と... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】降格危機に瀕するJFAアカデミー福島。CB下口椎葉は「声」でチームを救えるか

「勝った瞬間、泣きそうになりました」  プレミアリーグEAST・13節。アウェーで流経大柏を3-1で破ったJFAアカデミー福島のCB下口稚葉は、試合後こう正直な胸の内を発した。  彼らは崖っぷちの状... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】WESTはプレミア初参戦の大分U-18が3連勝で首位浮上!

 高円宮杯U-18プレミアリーグは9月6日、13節が行なわれ、WESTではプレミア初参戦の大分U-18が首位に立った。  WESTは、C大阪U-18とG大阪ユースの大阪勢がリーグ再開の11節から2... 続きを読む

【U-18プレミアリーグ】世界クラスに刺激を受けた大宮ユースMFの山田陸が市立船橋相手にハイパフォーマンスを披露

 高円宮杯U-18サッカーリーグのプレミアリーグEASTは11節が行なわれ、2位の大宮ユースが4位の市立船橋を相手に1-0で勝利。前節まで首位の座にあった鹿島ユースが札幌U-18とドローに終わっ... 続きを読む

いよいよ再開されるU-18プレミアリーグ 優勝争いを演じるのはどのチームに?

 高円宮杯U-18プレミアリーグは、8月22日(土)・23日(日)に再開される。EAST、WESTともに後半戦の初戦となる10節までを消化し、優勝争いを演じる顔ぶれもそろそろ絞られてきそうな気配だ... 続きを読む

【SBSカップ】最下位に終わったU-18代表。攻守で露呈した軽視できない課題

 SBSカップ国際ユースサッカーの最終節が8月16日に行なわれ、U-18日本代表はU-18クロアチア代表に1-2で惜敗。今大会を17年のU-20ワールドカップ出場権を懸けたU-19アジア選手権予... 続きを読む

【SBSカップ】「やってはいけない形」で敗れたU-18代表。この教訓を次戦へ活かせるか?

 静岡で開催されているSBSカップ。10月にラオスで開催されるU-19アジア選手権予選を控えた内山篤監督率いるU-18日本代表は、U-18スペイン代表との初戦をPK戦の末にモノにしたものの、静岡... 続きを読む

【SBSカップ】U-18日本代表FW一美和成(大津高)|課題克服の先にある「伸びしろ」への期待

 SBSカップ第2戦の静岡ユース戦で無得点に終わったU-18日本代表のFW一美和成(大津高/3年)は、苦悩の表情を浮かべていた。  元々はCBだったが、平岡和徳総監督の「身体の強さやスピード、シュ... 続きを読む

【インターハイ総括】決勝戦が象徴的な“中盤のコンビネーション”で違いを生み出した上位校

 東福岡の2連覇で幕を閉じたインターハイ。今大会は中盤のパフォーマンスの差が、勝敗を大きく左右した印象を受ける。これは一概に、選手個々の能力の問題だけではなく、コンビネーションの問題が大きいよう... 続きを読む

【インターハイ決勝】最後はPK決着も、ハイレベルな名勝負を演出した中盤のキャストたち

 ハイレベルな攻防戦だった。この試合のポイントは、ズバリ中盤のマッチアップにあった。【PHOTOギャラリー】東福岡 1(6PK5)1 市立船橋  東福岡は、鍬先祐弥がアンカーに位置し、中村健人と藤川虎... 続きを読む

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