高校・ユース・その他 新着記事

【選手権速報】市立船橋が京都橘との強豪対決を制す! 長崎総科が桐光を破る

 第95回全国高校サッカー選手権大会は12月31日、1回戦の15試合が行なわれる。12:05からは、第1試合の8試合が行なわれた。 1回戦屈指の好カードとなった市立船橋対京都橘の一戦は、スコアレ... 続きを読む

【選手権/速報】佐野日大が和歌山北に完封勝利。10番・長崎の一撃とともに光ったのは…

[佐野日大1-0和歌山北/味の素フィールド西が丘]  2016年12月31日、味の素フィールド西が丘では、栃木県代表の佐野日大(4年ぶり8回目の出場)と和歌山県代表の和歌山北(4年ぶり10回目の出... 続きを読む

共生、共存社会への一歩。 スペシャルオリンピックス日本がユニファイドスポーツの全国大会を初開催

 スペシャルオリンピックス日本が、初めてとなるユニファイドスポーツの全国大会「2016年第1回全国ユニファイドサッカー大会」を大阪府堺市の J-GREEN 堺にて、12月17、18 日に開催した。202... 続きを読む

【選手権】開幕戦で新星現わる! 関東一の1年生GK、その名は北村海チディ

[選手権開幕戦]関東一 1-0 野洲/2016年12月30日/駒沢 想定外のアクシデントが起こったのは、後半10分過ぎだった。  第95回全国高校サッカー選手権、その開幕戦。優勝経験のある強豪・野... 続きを読む

【選手権】京都内定ストライカーの岩崎悠人が市立船橋との初戦へ想いを激白!

 ほぼ満員の大観衆が詰めかけた駒沢陸上競技場で、第95回全国高校サッカー選手権の幕が上がった。  開幕戦に先駆けて行なわれた開会式では、48の代表校が思い思いの行進パフォーマンスでアピール。青森山... 続きを読む

冬開催での変化は? センアーノ神戸初優勝で幕を閉じた全日本少年サッカー大会のいま

 2016年12月25日~29日、鹿児島県で行われた第40回全日本少年サッカー大会決勝大会。以前は夏休みの時期に行なわれていた大会だったが、昨年の第39回大会から冬休み時期へと開催時期を変更した... 続きを読む

【選手権】千葉入団内定の青森山田MF、高橋壱晟。初戴冠の鍵を握る男の決意表明

 柴崎岳、神谷優太など、偉大な先輩たちから引き継いだ背番号10。青森山田のMF高橋壱晟は、つねにこの重責と重圧を感じながらプレーしてきた。  そして今年12月、タイトル奪取への熱き想いが結実する。... 続きを読む

【高円宮杯U-15】ボランチでも「目標は岡崎慎司」。清水Jrユースを三冠に導いたキャプテンの心意気!

 中学年代の日本一を決する高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の決勝戦が12月28日、東京都の味の素フィールド西が丘にて開催され、清水エスパルスジュニアユースが北海道コンサドーレ札... 続きを読む

最年少36歳でS級ライセンスを取得したのは、高校サッカー界を席巻した“赤い彗星”の10番

12月20日、Jリーグアウォーズの祭典がスタートする2時間前、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、満面の笑みを浮かべていた。  2016年JFA公認S級コーチ認定式で、宮原裕司の顔を見つけたからだ。 ... 続きを読む

【高円宮杯】参戦チームが確定! 2017年プレミア&プリンスリーグはこうなる!

 高校・ユース年代の最高峰の舞台、高円宮杯U-18サッカーリーグ。先日、青森山田がチャンピオンシップを制して真の日本一に輝き、熾烈を極めたプレミアリーグとプリンスリーグの参入戦も終了(四国地域の... 続きを読む

【皇后杯】殊勲のPKストップで優勝に貢献。INACのGK武仲麗依が着けていたグローブの秘密

[皇后杯決勝]新潟L 0(4PK5)0 INAC/12月25日/フクアリ  12月25日、フクダ電子アリーナで第38回皇后杯の決勝戦が行なわれ、INAC神戸レオネッサ(以下、INAC)がアルビレックス... 続きを読む

高校女子選手権を華麗に彩る、代表32校の注目ガールズ|関西~九州編

 今年で25回目を迎える全日本高校女子サッカー選手権。開幕が男子と同じ12月30日と早まり、大会史上初の年内スタートとなる。より緩やかなタイムスケジュールの下で、ハイレベルな熱戦が繰り広げられる... 続きを読む

【プリンス関東参入戦】王者たちが繰り広げた死闘。そこに“単なる敗者”はいなかった

 1年間に及ぶ激闘の栄誉が、たった数試合の結果によって、まるでなにもなかったかのように吹き飛んでしまうかもしれない。リーグ戦後のプレーオフは、きわめて理不尽なシステムに違いない。12月23、25... 続きを読む

【皇后杯】「8日間で120分を3回やるとは…」 鮫島彩が語ったINACが接戦に勝負強い理由

[皇后杯決勝]新潟L 0(4PK5)0 INAC/12月25日/フクアリ 12月25日、第38回皇后杯の決勝戦が行なわれ、INAC神戸レオネッサ(以下、INAC)がアルビレックス新潟レディース(以下... 続きを読む

【東福岡】プロ内定の主軸トリオが語り尽くす選手権への想い。連覇への秘策とは?

 昨年度はインターハイで2連覇を果たし、高校選手権優勝と、全国のタイトルを次々と獲得した。強烈なインパクトで高校サッカー界を席巻した“赤い彗星”、東福岡。今年も2冠メンバ... 続きを読む

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