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【出場校一覧】第104回選手権|全都道府県の予選決勝&代表校を一挙にチェック!

第104回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道北海(2年ぶり14回目)★青 森青森山田(29年連続31回目)★岩 手専大北上(2年連続4回目)★宮 城仙台育英(... 続きを読む

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【選手権予選】新たに11校が全国へ名乗り! 東福岡が飯塚との死闘制す、尚志が県5連覇、鹿島学園は宿敵・明秀日立に快勝。日大藤沢、北海、帝京長岡も切符を掴む!

 11月9日、第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに11校が本大会へ名乗りを上げた。 福岡決勝は東福岡と飯塚のライバル対決となった。実力伯仲の攻防戦の均衡が破... 続きを読む

【選手権予選】新たに12校が全国への切符! 京都橘が4年連続同カード決戦を制す、岐阜では帝京大可児が7連覇! 山梨学院、富山一、佐賀東なども“夢の舞台”へ

 第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が11月8日、全国各地で開催され、新たに12校が本大会への出場権を獲得した。 岐阜決勝では、7連覇を目ざす帝京大可児と初優勝を狙う美濃加茂が相まみ... 続きを読む

水戸内定アタッカーの目に涙なし。選手権出場は叶わずも、やるべきことがある。後輩たちにプリンスの舞台を残す「良い形でプロの世界に飛び込みたい」

 愛知のスピードスターの高校最後の選手権は、予選準決勝で幕を閉じた。来季の水戸ホーリーホック加入が内定している名古屋高MF山下翔大は、準決勝で東海学園高に0-1で敗れて2年ぶりの選手権出場を逃し... 続きを読む

【選手権予選】激戦区・大阪、興國が履正社との死闘を制す! 米子北が県16連覇達成、岡山決勝は延長決着の大接戦!

 11月1日、第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに3校が全国に名乗りを上げた。 大阪決勝は履正社と興國が雌雄を決した。実力伯仲の強豪同士の顔合わせは、立ち上... 続きを読む

「日本の名門、韓国で“6戦全勝・無失点”優勝」G大阪ユースが3代目王者に!「完璧な成績で頂点に立った」と現地報道

 ガンバ大阪ユースが、韓国で行なわれた「Kリーグ・インターナショナル・ユースカップ仁川2025」に出場し、優勝を飾った。 クラブの公式Xは「今大会6戦14得点・無失点の圧巻の強さで見事優勝!!」... 続きを読む

「僕の良さはボールを持った時の怖さ」160センチのドリブラーが自負。欧州で体感した“基準”で高まる成長意欲。町野修斗の存在も刺激に

 160センチの小柄なサイズから繰り出されるドリブルは、分かっていてもなかなか止められない。 履正社の10番を背負うFW玉山煌稀は、両足の細かなボールタッチから相手の逆を突いて突破していくリズミ... 続きを読む

流経大柏の190センチFW「高卒プロは目標でもあった」。東京ヴェルディ加入内定「絶対に上手くなれる環境」にやる気満々

 10月27日、流通経済大柏から4人目の高卒プロ内定者が発表された。190センチのサイズを誇り、スピードとボールコントロールに秀でた大型ストライカーであるFW大藤颯太の来季からの東京ヴェルディ入... 続きを読む

「まだスタートラインに立っただけ」広島ユース10番がトップ昇格内定。滲み出る危機感と覚悟。U-17W杯にも気を引き締める

 10月18日、サンフレッチェ広島ユースの10番であるMF小林志紋の来季からのトップ昇格内定が発表された。 翌19日、小林はプレミアリーグEAST第18節・名古屋グランパスU-18戦のピッチに立... 続きを読む

「ずっとひとつの目標だった」高校3年生の注目若手俳優、池端杏慈さんは選手権応援マネージャー就任に“ワクワク”。「森七菜さんと清原果耶さんが特に憧れ」

 12月28日に開幕する第104回全国高校サッカー選手権大会の第21代目応援マネージャーが、池端杏慈さんに決定した。 池端さんは、モデルや俳優として活躍する高校3年生だ。2021年にファッション... 続きを読む

大注目の現役高校生俳優! 池端杏慈さんが選手権21代目応援マネージャーに就任「選手の皆さんにパワーと勇気を与えたい!」

 10月22日、第104回高校サッカー選手権の21代目応援マネージャーが発表。俳優の池端杏慈さんが就任した。 現在18歳の池端さんは、東京都出身の現役高校3年生。2021年にファッション誌『ニコ... 続きを読む

流経大柏から3人目のプロ内定。増田大空はなぜジュビロ磐田行きを決めたのか?「自分が考えている1つ奥を示してくれる」

 10月20日、流通経済大柏高の3年生DF増田大空のジュビロ磐田内定が発表された。これで流通経済大柏からの高卒プロ入りは、DF島谷義進、MF安藤晃希(共に水戸ホーリーホック)に次いで3人目となる... 続きを読む

プロか、大学か。流経大柏MF安藤晃希の葛藤。水戸GMの話を聞いて、はっきりと道が見えた「ここなら選手としても、人としても成長できる」

 10月13日、流通経済大柏の3年生MF安藤晃希の来季からの水戸ホーリーホック加入内定が発表された。 爆発的なスピード、トップスピードに乗ってもハイクオリティなボールタッチ、抜群のボディバランス... 続きを読む

静岡“東部”から全国の舞台を目ざす。Jクラブ内定のドリブラーはすべてを懸ける「最後にみんなで笑えるように」

 プリンスリーグ東海の第14節・富士市立vs.帝京大可児の一戦。残留争いの大一番は4-1で帝京大可児が大きな1勝を手にした。 敗れた富士市立は、暫定で10チーム中9位。試合後、FW山﨑絢心は「苦... 続きを読む

【高校選手権】群雄割拠の埼玉予選を大展望! 今季は昌平も絶対軸ではなく、複数校に優勝の可能性が。見どころや注目選手をどどーんと紹介!

 第104回全国高校サッカー選手権埼玉大会は10月12日、昨年より6校少ない48校が参加して決勝トーナメントが開幕する。11月16日の決勝(14時5分・埼玉スタジアム)に進出し、県内172チーム... 続きを読む

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