サッカーダイジェストTV編集部 新着記事

「別格」「遠藤航の後継者は彼しかいない」ボランチがアキレス腱になるかもしれない森保ジャパンに”必要な人材”とは?

 元Jリーガーの鄭大世氏がFC町田ゼルビア在籍時に「別格」と感じた選手のひとりが、佐野海舟(現マインツ)だ。ボール奪取の名人だった彼が鹿島アントラーズ移籍を機に「奪ってから仕掛けられるようになっ... 続きを読む

「非の打ち所がない」「堂安律、伊東純也とポジションを争える」W杯戦士が森保ジャパンに“マストで呼ぶべき”と太鼓判を押す24歳アタッカー「1対1で仕掛ける力があり、クロスの精度が半端なくて、点も取れる」

 北中米ワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表は、2025年3月20日にバーレーン、同月25日にサウジアラビアといずれもホームで対戦する。次のバーレーン戦に勝てば本大会出場が決まるシチュエ... 続きを読む

「詐欺である可能性が高い」就職案内で金銭要求。この“魔の手”にアルビレックス新潟が注意喚起

 2025年2月28日、アルビレックス新潟が次のリリースを発表した。「アルビレックス新潟をかたった就職案内に関する注意喚起」 クラブスタッフの名前をかたり、採用をほのめかして金銭を要求してきたと... 続きを読む

“谷川萌々子と長谷川唯の比較”は無意味。FIFA女子ランク1位も撃破したニールセン体制下のなでしこジャパンで戦術の絶対軸は…

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがオーストラリア代表(4-0)、コロンビア代表(4-1)に続き、FIFA女子ランク1位で同大会5連覇中... 続きを読む

「えっ、マジ!?」長谷川唯がアメリカ戦で信じられない“超絶ダブルトラップ”。この技巧を成立させた影の立役者は?【なでしこジャパン】

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves CupでなでしこジャパンがFIFA女子ランク1位で同大会5連覇中のアメリカ代表を2-1と撃破。3戦全勝で見事に初優勝を飾った。... 続きを読む

FIFA女子ランク1位を衝撃のハイプレスで機能停止させたなでしこジャパン。長谷川唯と籾木結花の好連係も光ったアメリカ戦で躍動感溢れるパフォーマンス【コラム】

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがアメリカ代表と対戦。引き分け以上で初優勝となる一戦でなでしこジャパンは2-1と逃げ切り、FIFA女子... 続きを読む

「勝つ気はあるのか」指揮官の采配にも問題がありオーストラリアの術中にハマった日本。イラン戦のような必死さが感じられなかった【U-20アジア杯/コラム】

 2025年2月26日、U-20アジアカップの準決勝で日本代表はオーストラリア代表と対戦。イランとの準々決勝からスタメン8人を入れ替えて臨むも、オーストラリアの堅守を崩せないまま0-2に敗れた。... 続きを読む

えげつないタックルで植木理子を吹っ飛ばし、間接的にコーナーフラッグを破壊。直後に謝罪もなく平然とプレーしたコロンビア代表女子が示した“南米特有の激しさ”

 2025年2月23日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがコロンビア代表に4-1と勝利。なでしこジャパンの強さが際立つ一戦で、実は非常に危険なシーンがあった。... 続きを読む

「現実世界の枠を越えたような技量」「『衝撃』さえ陳腐に聞こえる一撃」。まさに“持っている”谷川萌々子はスーパースターという星のもとに生まれた選手

2025年2月23日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがコロンビア代表に4-1と快勝した。もっとも印象的なシーンはやはり、開始18秒に谷川萌々子が決めた約30... 続きを読む

正直、心臓に悪いゲーム。それでも緊張に押し潰されず、勝てば天国、負ければ地獄の大一番で後半から”ピッチの支配者”となったのは?【U-20アジア杯】

 2025年2月23日、U-20アジアカップの準々決勝で日本代表がイラン代表と対戦。延長戦を含む120分間の激闘(スコアは1-1)で決着をつけられなかったが、その後のPK戦を4-3で制してU-2... 続きを読む

ファーストトラップで決まった。三笘薫の圧巻40メートル独走弾は“サッカーの本質”を示す極上の一撃

「そりゃあ、中東クラブから100億円以上のオファーが来る」【動画】三笘薫が40メートル独走ドリブルから絶妙チップキック弾 現地2月22日のプレミアリーグ第26節、ブライトンの三笘がサウサンプトン... 続きを読む

「長谷部に『根性』と言われたらぐうの音も出ない」落ち込んだ時に踏ん張れなかった鄭大世が現役引退後に気づいたこと「後悔しかない」「人間の本性が出るのは…」

「後悔しかない」 そう言ったのは元Jリーガーの鄭大世氏だ。インタビュアーの「現役を退いて気づくことは多いですよね」との質問に対し、同氏は「本当にそう。後悔しかない」と答えたのである。「監督の話を... 続きを読む

「4年の差はめちゃくちゃ大きい。でも…」高卒&大卒ルーキーそれぞれのメリット。例えば同じ日本代表でも久保建英と三笘薫がそこにたどり着くまでのルートは違う

 高卒ルーキーと大卒ルーキー、4年の差をどう考えるか。 こんな疑問について、元Jリーガーの鄭大世氏は次の見解を示した。「高卒の選手は身体の線が細すぎます。プロの世界で1年目から活躍したいなら食事... 続きを読む

“黄金期のなでしこジャパン”を彷彿させた完璧なアタック。オーストラリアの守備陣を切り裂いた3点目は痛快だった【SheBelieves Cup】

 2025年2月20日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがオーストラリア女子代表と対戦。ニールセン監督の初陣となったこの試合、6分に田中のゴールで先制したなで... 続きを読む

「ベンチ外の選手に試合前日の夜、声をかけに行くんだよ。『申し訳ない』って」長友佑都が明かす“日本代表の知られざるエピソード”

 日本代表の長友佑都(FC東京)が、2月20日に放送されたテレビ朝日系列「報道ステーション」での内田篤人氏との対談で“日本代表の知られざるエピソード”を明かした。 北中米... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ