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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「100パーセント共有できているかと言えば…」バングーナガンデが3戦未勝利、5失点の現状を語る。よりこだわりたいのは?【FC東京】

 J1リーグの3試合を消化して未勝利のFC東京。繋ぐ意識は窺えるものの、ビルドアップが上手く行かない局面でロングボールを多用している傾向にここまである。そのロングボールはその場凌ぎなのか、それと... 続きを読む

「良いサッカーをしても勝たないと評価されない世界なので」FC東京の高宇洋が主張する“受ける勇気と結果へのこだわり”

 3月16日のアビスパ福岡戦に向け、FC東京の練習グラウンドには高宇洋が元気にトレーニングする姿があった。今季の新戦力でボランチの即戦力と期待されながらも、J1リーグの3試合は全てメンバー外。悔... 続きを読む

「石さんの練習がキツすぎて、泣きそうだった」「めちゃくちゃしんどかった」プロ初のキャンプで中村憲剛のメンタルがそれでも崩壊しなかった理由

 フットボーラー=仕事という観点から、選手の本音を聞き出す企画だ。子どもたちの憧れであるプロフットボーラーは、実は不安定で過酷な職業でもあり、そうした側面から見えてくる現実も伝えたい。今回は【職... 続きを読む

「ドラゴンボールZを観て、悟空みたいなヒーローに...」ロシアW杯でスーパーサイヤ人になった長友佑都が鳥山明さんに感謝の意

 日本サッカー界のスーパーサイヤ人と言えば、長友佑都だろう。2018年のロシア・ワールドカップに向けた代表合宿中に金髪にしてスーパーサイヤ人となった長友は、その大舞台で左サイドバックとしてまさに... 続きを読む

「めちゃくちゃ怖かった。やばいって」夢と希望に満ち溢れていた中村憲剛がプロになってドーンと落とされた“地獄の練習初日”

 フットボーラー=仕事という観点から、選手の本音を聞き出す企画だ。子どもたちの憧れであるプロフットボーラーは、実は不安定で過酷な職業でもあり、そうした側面から見えてくる現実も伝えたい。今回は【職... 続きを読む

停滞感を打破したいFC東京。巻き返しの切り札になり得るキーマンふたりは?【コラム】

 たかが3試合、されど3試合。J1リーグの3節を終えてFC東京は2分1敗と未勝利で、17位に沈んでいる。ここまでの相手(セレッソ大阪、サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸)が厳しいとの声もあるが、... 続きを読む

J1リーグで早くも明暗が分かれそうな首都3クラブ。町田は“失点アレルギー”が強い黒田監督の信念を体現

 2024 年シーズンのJ1リーグ、3節を終えて早くも明と暗が分かれそうな印象なのが首都3クラブだ。J1初挑戦にして2勝1分の2位タイと旋風の予感が漂うFC町田ゼルビアに対し、FC東京は2分1敗の... 続きを読む

「彼はどこでもできる。なぜそう思うかというと…」サイドバックの印象が強い広瀬陸斗のスペシャリティを神戸の吉田監督が力説

 ヴィッセル神戸がFC東京を2-1で下した試合で勝利の立役者のひとりになったのが、広瀬陸斗だ。古巣の鹿島ではサイドバックの印象が強かった彼が、この日は4-3-3システムの左ウイングで先発出場。大... 続きを読む

「僕らが話したら絶対に喧嘩になるぐらい、気性が激しい3人」「正直、寂しい」長友佑都が同じ86年生まれの盟友について言及

 元日本代表の岡崎慎司が今季限りで現役引退すると発表したのは、周知の通りだ。本人のコメントの一部を紹介すれば、以下になる。「皆さんにご報告があります。今シーズン限りで引退する事に決めました。サッ... 続きを読む

開幕3試合で未勝利のFC東京、昨季後半戦からの上積みはあるのか。何より深刻なのは…【コラム】

 シーズン開幕前、いずれも優勝候補の広島、神戸と戦うホーム2連戦がリーグ制覇への大きな鍵になると予想していた。ここで連勝できれば覇権奪取の可能性は高まるし、逆に白星がなければ自信を失う恐れがある... 続きを読む

「相手のショックを上手く利用できた」なぜ神戸はFC東京戦で逆転できたのか。酒井高徳の見解「前節の柏戦と違って…」

 2024年3月9日、FC東京に先制された直後、ヴィッセル神戸の酒井高徳は「(小泉慶のシュートについて)うわっ、止めることができた」と反省していた。小泉のシュートを完璧にブロックできずゴールを許... 続きを読む

「敵にとってゴール前で脅威になる選手」FC東京戦後に神戸の吉田監督が絶賛したアタッカーは?

「素晴らしい活躍でした。PKを誘うプレーがあって、点も取りました。やはり敵にとってゴール前で脅威になる選手だと改めて分かりました」 FC東京を2-1で破った後の会見で神戸の吉田孝行監督がそう絶賛... 続きを読む

「運で片付けるのは違う」逆転負けの神戸戦後、重く響いた長友佑都の言葉【FC東京】

 2024年3月9日、FC東京は昨季王者の神戸に1-2と逆転負け。最悪の試合をしているわけではないにも関わらず勝利を掴めない現状に対し、長友の言葉が重く響く。「運で片付けるのは違う」 例えば、絶... 続きを読む

「彼のクオリティの高さを思い知らされた」逆転負けの神戸戦で長友の予測を上回った選手とは?

 2024年3月9日、FC東京は昨季王者の神戸を相手に先制しながらも逆転負け。この結果を受けて、長友は「前半はなかなかチャンスを作れなくて、難しい試合でした」とコメントした。 1−1... 続きを読む

「自分の不甲斐なさを感じます」絶好のFKを外した直後、崩れ落ちた松木玖生。神戸戦の敗因は?

 2024年3月9日、FC東京が神戸に1-2と逆転負け。試合後、松木は「決め切るところで差が出た」と敗因を述べた。 決定力で象徴的だったのは、両チームのFKのシーン。神戸の大迫が74分に直接蹴り... 続きを読む

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