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五十嵐創(サッカーダイジェスト) 新着記事

【東アジアカップ】「縦に速いサッカー」は依然として未完成。興梠が口にした課題とは?

「難しかったですね」 【マッチレポート】日本 1-1 韓国【東アジアカップ PHOTO】日本 1-1 韓国  ミックスゾーンに現われた興梠は、開口一番そう言った。  立ち上がりから韓国にボールポゼッションを握ら... 続きを読む

【日本 対 韓国】サッカーダイジェスト特派記者の採点&寸評

【サッカーダイジェスト特派記者による採点・寸評】取材:五十嵐創【マッチレポート】日本 1-1 韓国【PHOTOギャラリー】東アジアカップ 第2戦|日本 1-1 韓国【日本代表】GK12 西川周作 5.5つ... 続きを読む

【東アジアカップ】韓国戦スタメン予想/柴崎の先発は確実。場合によってはスタメン総替えも!?

 情報漏洩を恐れたのか、ハリルホジッチ監督は韓国戦のヒントをほとんど与えてくれなかった。19時から始まった前日練習は、北朝鮮戦のスタメンとベンチ組を二分割した完全別メニュー。全員が一緒にトレーニ... 続きを読む

【東アジアカップ】語り始めたキーマン! 柴崎岳が示す「ゲームメイク」への強い意欲

 渡中した7月30日以来、ペン記者用のミックスゾーンを素通りしていた柴崎岳が、ついに立ち止まった。言及したのは、逆転負けした北朝鮮戦についてだ。 「裏のスペースは空いていましたし、得点のチャンスは... 続きを読む

【東アジアカップ】“ニューフェイス”8人の現状をチェック!

 今回の東アジアカップで、ハリルホジッチ監督の下での初招集組は8人。そのうち3人が北朝鮮戦で代表デビューを飾ったが、残る5人を含め、“新顔たち”の現在のパフォーマンスをチ... 続きを読む

【サッカーダイジェストの視点】北朝鮮を相手に不覚。意思統一の欠如が招いた痛恨の逆転負け

 率直に言えば、「またか」という負けだった。これまでアジアの戦いで何度となく見てきた”負けパターン”が繰り返されたからだ。【マッチレポート】日本 1-2 北朝鮮【PHOTOギ... 続きを読む

【東アジアカップ】前回大会MVPの山口が語る失点回避術

「とにかく勝つことが大前提」【マッチレポート】日本 1-2 北朝鮮【PHOTOギャラリー】東アジアカップ 第1戦|日本 1-2 北朝鮮 試合前日にそう語っていた前回大会のMVPである山口蛍は、1-2で敗れ... 続きを読む

【日本 対 北朝鮮】サッカーダイジェスト特派記者の採点&寸評

【サッカーダイジェスト特派記者による寸評・採点】取材:五十嵐創【マッチレポート】日本 1-2 北朝鮮【PHOTOギャラリー】東アジアカップ 第1戦|日本 1-2 北朝鮮【日本代表】GK12 西川周作 5.... 続きを読む

【東アジアカップ】北朝鮮戦スタメン予想/怪我明けの柴崎と太田はベンチスタートか

 武漢の日差しは強い。日中は肌がジリジリと焼かれるようで、日本よりも太陽を近く感じる。しかし、日が落ちてくると、湿度の低さや心地良い風も相まって、グッと過ごしやすい環境に変わる。日本代表の前日練... 続きを読む

【東アジアカップ】浦和の新星が香川の代役に名乗り!

 国内組のテストと位置付けられた東アジアカップの初戦で、浦和の新星が代表デビューを飾りそうだ。任されるポジションはトップ下。長らく代表で10番を背負ってきた香川の代役である。  北朝鮮戦のスタメン... 続きを読む

【東アジアカップ公式会見】ハリルホジッチ監督「この3試合で、できるだけ選手を使おうと思っている」

 東アジアカップの公式会見が、7月31日に武漢スポーツセンターで行なわれた。ここでは、ハリルホジッチ監督と森重の会見でのコメントを紹介する。 ハリルホジッチ監督「皆さん、こんにちは。少し会見に遅れ... 続きを読む

【東アジアカップ】J1得点ランク首位の宇佐美は、「数字」で東アジアを席巻できるか

 ハリルホジッチ体制下で4試合に出場し、1ゴール・1アシストと存在感を見せている宇佐美は、今回の東アジアカップでふたつのテーマを掲げた。ひとつ目は、「しっかりファイトして、技術でもいなす」。ふた... 続きを読む

【鹿島】石井監督の初手は“スライディング解禁”。意識改革で守備をテコ入れする

 コーチから昇格した石井監督の初陣で、鹿島が意地を見せた。  怪我から復帰した柴崎のミドルで先制し、一度は追い付かれながらも、昌子のゴールで2-1と突き放した。「同点になっても誰も下を向かなかった... 続きを読む

【J1採点&寸評】鹿島×FC東京|新体制一発目の鹿島が勝利。石井監督の船出に花を添える

【試合内容】 石井体制初陣の鹿島が、2-1でFC東京を下し、新指揮官の船出に花を添えた。【J1 PHOTOハイライト】2ndステージ・4節  前線からのタイトな守備でペースを掴んだ鹿島は、右サイドの... 続きを読む

【新潟】ショッキングな敗戦に見えた大きな光明。J1残留は、決して難しいミッションではない

 鹿島をホームに迎えた第2ステージの開幕戦で、新潟は2-3で逆転負けを喫した。しかも、最後の2失点は、いずれもアディショナルタイム(90+4分と90+6分)だ。 目前で勝利を逃した選手たちのショ... 続きを読む

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