新着記事

国際大会

衝撃の展開! スペイン連盟がロペテギ代表監督を電撃解任! 後任候補にはL・エンリケやイエロの名が

 スペイン代表監督のジュレン・ロペテギが、ロシア・ワールドカップの開幕を翌日に控えた6月13日、電撃的にその任務を解かれることになった。 前日、レアル・マドリーが「来シーズンのトップチームの監督... 続きを読む

国際大会

2026年ワールドカップはアメリカ、メキシコ、カナダの3か国共催に決定! 出場国は史上最多の48か国に

 6月13日、ロシア・モスクワのEXPOセンターで第68回のFIFA総会が行なわれ、2026年開催予定の第23回ワールドカップが、アメリカ、メキシコ、カナダによる共同開催となることが決定した。  ... 続きを読む

ワールド

「真新しいチームになる」井手口を呼び戻したリーズの事情って? あの“変人”監督の招聘が決定的に

 現地6月12日、日本サッカー協会は、ロシア・ワールドカップのバックアッププレーヤーとして日本代表チームに帯同していた井手口陽介の離脱を発表した。 5月30日に発表されたロシアW杯に臨む23人か... 続きを読む

ワールド

サッカーをライフスタイルに取り入れたFootball-MAXの「IN THE CITY」vol.8「新時代を迎えたレ・ブルー」

 国内最大級のサッカーグッズ専門オンラインストアFootball-MAXが、「IN THE CITY」というテーマのもと、ストリートでもフットボールスタイルを楽しむためのコーディネートを発信している... 続きを読む

日本代表

パラグアイ戦での異変。“長谷部外し”を予感させる事象とは?

 あくまで推測である。「おや?」と思ったのは、パラグアイ戦でのキャプテンが山口蛍と知った時だ。この抜擢の理由を、西野朗監督は試合後にこう述べていた。 「山口のキャプテンは、私がミーティングで指名し... 続きを読む

日本代表

【松木安太郎】岡崎や乾の献身性は欠かせない!コロンビア戦でも"汗をかける"選手を起用したいね

 パラグアイ戦は、立ち上がりから違ったね。なんというか、チーム全体が謙虚だった。ボールを持った選手が考えて何かをしようというのではなく、動いている選手をどんどん使ってリズムを作っていたんだ。  特... 続きを読む

日本代表

【コラム】コロンビアも困惑中!? 謎の深まった西野Jがサプライズへのキーマンとすべきは?

 最大の収穫は、コロンビアのホセ・ペケルマン監督を困惑させたことかもしれない。 Jリーグ開幕前夜のアマチュア時代の話だ。まだ日本は、韓国の遠い背中を眺めていた。だがある時、ユース代表戦で、日本が... 続きを読む

連載・コラム

「柴崎は絶対に使ったほうがいい」英誌の熟練記者が探る、西野ジャパンの“ベスト布陣”

 日本代表は、ひとつの精神的な壁を越えたと思う。  西野朗監督や選手たちの表情、ベンチの雰囲気は、試合前と試合後とでずいぶん変わった。結果が連続的に出ないと、どうしても自信を失ないがちだ。欧州のト... 続きを読む

国際大会

【現地レポート】 ポーランドのテストマッチ快勝劇から見えた、日本が警戒すべき点と突くべき守備の“悪癖”

 ポーランドはロシア・ワールドカップ開幕前の最後のテストマッチで、リトアニアに4-0の快勝を飾った。  この日は、怪我で離脱していた主軸のCBグリクが大会メンバーに入るという発表もされており、ポー... 続きを読む

日本代表

【日本代表PHOTO】現地からお届け!合宿&W杯フォトギャラリーまとめ

 現地の空気を日本でも感じていただくために、特派カメラマンが選手たちの様々な表情や、さらに現地ロシアの美しい景色、グルメギャラリーも更新予定。そんな盛り沢山の内容を詰め込んだPHOTOギャラリー... 続きを読む

高校・ユース・その他

【総体】”NEXT鎌田大地”は一体何者なのか。東山で技を磨く10番が夏の全国舞台で覚醒へ

 スラリとした身長から左右両足を苦にすることなく、繰り出す足元の技術やパスは一目で違いが分かる。東山高の福重良一監督は同校のOBであるMF鎌田大地(現フランクフルト)について、「指導者が教えられ... 続きを読む

日本代表

変わったのは長友のヘアカラーだけではない? パラグアイ戦でベンチの雰囲気が激変!!

[親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/チボリ・シュタディオン 6月10日、周囲の度肝を抜くヘアチェンジで練習に姿を見せた長友佑都は、12日のパラグアイ戦をベンチから眺めた。 ウォーミング... 続きを読む

日本代表

【パラグアイ戦の勝因は?】柴崎の縦パス、乾のカットイン、そしてもうひとつは…

 勝因のひとつは、縦への意識が明確になった点だ。ボランチの柴崎岳が開始直後から縦パスをズバッと入れたように、とにかくゴールに向かおうというスタンスが明らかだった。柴崎は言う。 「空いている選手がい... 続きを読む

Jリーグ

【J2全試合採点|18節】福岡が森本の一撃で首位に浮上! 上位対決は山口に軍配

 J2リーグは6月9日・10日に各地で18節の10試合が行なわれ、福岡が今季初の首位に浮上した。  2位の福岡は17位・熊本のホームに乗り込んだ。試合は31分にドゥドゥのパスを受けた森本貴幸がペナ... 続きを読む

日本代表

“キャプテン”山口蛍が腕章をつけて感じた重圧と、逆転勝利の要因について明かす

[国際親善試合]日本4-2パラグアイ/6月12日/オーストリア・インスブルック 日本が西野体制初白星となる勝利を鮮やかな逆転劇で飾った。 この試合で日本は、8日のスイス戦からスタメン10人を入れ... 続きを読む

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2025年8月号
    7月10日(木)発売
    今、面白いクラブを総力特集‼
    悲願のJ1復帰へ
    ベガルタ仙台2025
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2025年8月7日号
    7月17日発売
    名門リバプール「完全ガイド」 詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

ページトップへ