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【高校サッカー勢力図】2018総体出場プレーヤー数・出身都道府県ランキングを発表!! あなたの出身地は何位?

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年08月08日

12位~19位:他県への人材輩出率が高い茨城、熊本

熊本は大津(写真)が代表校の切符を掴んだが、さらに10人が他県から出場。大津は1回戦で初芝橋本を破り、2回戦で前橋育英と対戦する。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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12位:茨城……28人(15人)昨年21位↑
13位:新潟……26人(20人)昨年12位↓
13位:岐阜……26人(17人)昨年35位↑
13位:愛媛……26人(20人)昨年33位↑
16位:奈良……24人(17人)昨年8位↓
17位:香川……23人(20人)昨年43位↑
17位:熊本……23人(13人)昨年16位↓
19位:秋田……22人(20人)昨年21位↑
19位:沖縄……22人(20人)昨年11位↓
 
 10位台は都道府県代表校の地元出身率が高めなのが特徴的だ。そのなかで、12位の茨城は、代表校の明秀日立からは15人の地元出身選手が出場する一方で、さらに鹿島の下部組織やFC古河といった有力クラブから近隣県に渡った選手も多く、13人の選手が県外チームから出場する。
 
 同じく県外チームからの出場選手が多いのは、熊本(10人)や岐阜(9人)で、熊本は代表校の大津から出場する地元選手が13人と他地域に比べやや少なめ。他県からやって来る有力選手もおり、地元出身選手にとってレギュラー獲得は狭き門となっているようだ。
 
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