【選手権決勝】前橋育英が悲願の初優勝!! 後半AT弾で流経大柏との死闘を制す!

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年01月08日

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ともに譲らぬ白熱の攻防は終盤戦で決着。

前橋育英の飯島がシュートを放つも流経大柏の三本木が決死のブロック。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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[高校サッカー選手権決勝]流経大柏 0-1 前橋育英/1月8日/埼玉

 前橋育英が悲願の初優勝を果たした。
 
 試合は立ち上がりから一進一退の攻防を見せた。ともに球際でのチェックが厳しく、なかなかゴールチャンスを作れない。しかし、徐々に前橋育英が持ち前のパスワークを駆使して流経大柏ゴール前へと迫ると、前半終了間際には今大会7得点の飯島陸(3年)がマンマークに付かれていた三本木達哉(3年)をかわして右足のシュートを放つが、惜しくもゴールポストを叩く。前半は0-0で終了する。

 後半も序盤こそ互角の展開となったが、徐々に前橋育英が攻勢に出る。後半には再びペナルティエリア内に進入にした五十嵐理人(3年)のシュートがクロスバーを叩く。前橋育英は、その五十嵐に代わって185センチの大型FW宮崎鴻(3年)を投入すると、さらに攻勢を強め、流経大柏を自陣に押し込み、波状攻撃を仕掛ける。

 しかし、流経大柏は再三のピンチをGK薄井覇斗(3年)、CBの関川郁万(2年)らを中心に身体を張った守備で凌いでいく。後半33分すぎにはCKから前橋育英に至近距離から3本の決定的なシュートを撃ち込まれたが、見事なブロックで阻んでみせた。

 そして試合を決めるゴールが生まれたのは後半アディショナルタイム。前橋育英は、FW榎本樹(2年)が強烈なシュートを叩き込み、ゴールネットを揺らす。ついに均衡が破れた。

 試合はこのまま1-0でタイムアップ。前橋育英が勝利し、悲願の初優勝を決めた。

【男子決勝PHOTO】流経大柏0-1前橋育英 悲願の初優勝!後半AT弾で流経大柏との死闘を制す!
 
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