サッカーダイジェストWeb編集部 新着記事

「リスクを冒さなかったら点は取れない」J1首位で初優勝へまい進! 京都の25歳DFが町田戦の衝撃弾を回想「自分のインパクトで当てれば入る感じだった」

 J1で首位に立つ京都サンガF.C.のDF福田心之助が、9月6日にテレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「サタデーナイトJ」に出演。現役時代は柏や浦和、京都などで活躍した元日本代表FWの李忠... 続きを読む

【画像まとめ】熱戦が繰り広げられたルヴァン杯準々決勝!「サカダイカメラマン」渾身のフォトギャラリーを大特集!

 9月3日、7日にルヴァン杯準々決勝の試合が各地で行なわれた。ここでは「サッカーダイジェストカメラマン」部隊が取材した各試合のフォトギャラリーを一挙に特集する。 記事・フォトギャラリーの一覧は以下... 続きを読む

「彼を売却するなどあり得ない」日本代表FWの移籍志願→クラブが拒否の問題にOBが見解「失えば信じられないほど弱体化する」

 前田大然は、夏の移籍市場でセルティックからのステップアップを望んでいたことを明かした。当然、スコットランドでは衝撃の発言として取りざたされている。 選手が移籍を望んでいたことを自ら認めたことで... 続きを読む

日本に精通するブラジル人記者がメキシコ戦出場の森保J戦士を採点! 及第点以上が並ぶなか、最低評価は…「ミスのほうが多かった」「相手に大きなスペースを与えた」

 アメリカ遠征中の日本代表は現地9月6日、国際親善試合でメキシコ代表とアメリカのオークランド・コロシアムで対戦。強豪相手に序盤から押し込みながらも得点は奪えず、0-0で引き分けた。 試合後、日本... 続きを読む

堂安律がアメリカ遠征中の日本代表から離脱。理由は所属クラブ事情のため。追加招集はなし

 日本サッカー協会は9月8日、フランクフルトに所属するMF堂安律が、現在、アメリカ遠征中の日本代表から離脱することを発表。理由は所属クラブ事情のためとしており、追加招集はない。 27歳MFは、今... 続きを読む

京都サンガ F.C.を大特集!!躍進の秘密を徹底解剖【サッカーダイジェスト最新号は9月10日(水)発売】

 9月10日(水)発売のサッカーダイジェストでは、クラブで初めてJ1で首位に立つなど躍進を続ける「京都サンガ F.C.」を大特集!! 福岡慎平×奥川雅也、福田心之助×須貝英... 続きを読む

“三笘の衝撃”を思い出すような“伊藤の衝撃”。ボールを持てば何かを起こす男への期待感は半端ない

[ルヴァンカップ準々決勝・第2戦]川崎 3EX2 浦和(合計スコア4-3)/9月7日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu この男はなんなのか...。 そう感じた人も多いだろう。延長戦ま... 続きを読む

高体連からJユースに。大学2年でマリノス内定。成長著しい関富貫太はU-20W杯出場も視野「どんどんアピールして、自分の良さを出したい」【現地発】

 中学時代は神奈川県リーグ4部で戦い、高校は日体大柏に進学した関富貫太。1年次の冬に同高とアカデミー育成の相互支援契約を結んでいた柏U-18に移籍し、3年次には10番を託され、中盤から左SBにコ... 続きを読む

緊急事態続出だった川崎。ルヴァン杯ベスト4進出の裏にあった佐々木旭、三浦颯太らの心打つ献身

[ルヴァンカップ準々決勝・第2戦]川崎 3EX2 浦和(合計スコア4-3)/9月7日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu「今日も怪我人が出ちゃいましたがなんとか旭らと協力して頑張ります... 続きを読む

「本当に素晴らしいチームだった」メキシコ代表FWが森保ジャパンの戦いぶりに驚き!「優秀な戦力を揃えている」

 現地9月6日、森保一監督が率いる日本代表は国際親善試合でメキシコ代表とアメリカのオークランド・コロシアムで激突した。 序盤、主導権を握った日本はハイプレスでボールを奪い、チャンスを作ったが、得... 続きを読む

ありえない…遠藤航にレーザー照射。まさかの妨害行為に怒りの声「まじでやめろよ」「W杯でもそれするの?」

 まさかの妨害行為だ。 日本代表は現地9月6日、国際親善試合でメキシコ代表とアメリカのオークランド・コロシアムで対戦。0-0で引き分けた。 問題の事象が起こったのは終了間際。判定を巡ってレフェリ... 続きを読む

「なんじゃこりゃあ」公式戦5戦6発。川崎の伊藤達哉がまた決めた。豪快ミドル弾にファン熱狂「ゲームみたいなシュート」「まじで神」

 連続ゴールは、途切れなかった。8/16 J1第26節・新潟戦(1-1)同点弾8/23 J1第27節・名古屋戦(4-3)先制弾と決勝弾8/31 J1第28節・町田戦(5-3)先制弾9/3 ルヴァン杯準々... 続きを読む

上田綺世と町野修斗の2トップが実現。メキシコ戦で途中採用した3-1-4-2の意図と効果【日本代表】

 日本代表は現地9月6日、オークランドでメキシコ代表と対戦し、スコアレスドローに終わった。“ほぼアウェー”という雰囲気のなかで、試合のベースとなる強度や個のところで、互角... 続きを読む

危険なエリアをカバー。強引な突破で攻撃参加。緊張していた関根を落ち着かせた一言。遠藤航の存在感はやはり絶大だ【日本代表】

 2000年以降、日本はメキシコと4度、対戦してすべて敗戦。高い壁にぶつかり続けてきた。 こうしたなかで、日本は2026年北中米ワールドカップの開催国アメリカのオークランドで、難敵に真っ向勝負で... 続きを読む

金田喜稔がメキシコ戦を斬る!「優位だったけど勝たないと圧倒したとは言えない。三笘にはもっと仕掛けてほしかった」

[国際親善試合]日本 0-0 メキシコ/9月7日/オークランド・コロシアム 日本代表は国際親善試合でメキシコ代表と対戦し、0-0で引き分けた。 個人的には、非常に感慨深いものがあった。1990年代か... 続きを読む

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