サッカーダイジェストTV編集部 新着記事

「何しろ彼の息子なので」「すでにポテンシャルを見せつけている」W杯戦士に“天才”と言わしめた18歳逸材

 元JリーガーでW杯戦士の鄭大世に「天才」と言わしめた18歳の逸材が中島洋太朗だ。サンフレッチェ広島のアカデミー育ちのMFは23年9月にクラブ史上最速の17歳4か月でプロ契約すると、プロ2年目の... 続きを読む

「1回対等にぶつかったらぶっ飛ばされた」「日本のサッカーとは全然違って」なでしこジャパンの北川ひかるが体感する“BKヘッケンでの日常”

 2月開催のSheBelieves Cupでなでしこジャパンが初優勝。オーストラリア(4-0)、コロンビア(4-1)、アメリカ(2-1)を相手に3戦全勝という最高の結果を出すなかで、インパクトを残... 続きを読む

絶望感も漂ったパリ五輪から約半年、“真逆のサッカー”で強敵アメリカを撃破。なでしこジャパンの主力が明かす「ニールセン体制での変化」

 2月開催のSheBelieves Cupで初優勝したなでしこジャパン。オーストラリアに4-0、コロンビアに4-1、同大会5連覇中のアメリカに2-1といずれも勝利と強さを見せつけた印象もあった。パ... 続きを読む

「大島僚太の後継者」川崎のクラブOBが絶賛の“U-20日本代表10番”。昨季はJ3福島で覚醒「うわっ、凄いタレント」

 先のU-20アジアカップでU-20ワールドカップ出場権獲得に貢献した選手のひとりが、“10番”の大関友翔(川崎フロンターレ)だ。大会中は主に4-4-2システムのボランチ... 続きを読む

"日本代表の元10番”がJ開幕4試合で出場時間がわずか9分。このまま下降線を辿ってしまうのか

 2025年3月2日に埼玉スタジアム2002で開催された浦和レッズと柏レイソルの一戦。試合前にメンバー表を確認して気になったのは、“浦和の10番”である。 控えメンバー欄... 続きを読む

まるで“天地がひっくり返ったような状態”。昨季J3の大宮が首位で昨季J1の鳥栖と札幌が19位と最下位に沈む25年J2リーグは予測不可能な展開に…

 2025年のJ2リーグ。3節終了時の順位表は、まるで“天地がひっくり返ったような状態”になっている。“昨季J3”のRB大宮アルディージャが3戦全... 続きを読む

アウェー浦和戦で柏レイソルにアクシデント発生。3バックの一角を担った杉岡大暉が無念の負傷交代

 2025年3月2日、浦和レッズと柏レイソルの一戦(J1リーグ第4節)は、アウェーチームが2点を先行する展開に。14分に小屋松知哉の強烈なミドルで、31分には垣田裕暉のヘディングシュートでゴール... 続きを読む

「文武両道タイプだ。三笘薫みたい」鄭大世が日本代表に“いずれ絶対入る”と確信している19歳の逸材「俯瞰できて、情報を取り入れる。僕の辞書にはない」

 コアメンバーがほぼ固まっている森保ジャパンに新たな風を吹き込みそうな選手は? その質問に元Jリーガーの鄭大世氏は「いずれ絶対入る」とそう強調して“RB大宮アルディージャの若き逸材&... 続きを読む

「別格」「遠藤航の後継者は彼しかいない」ボランチがアキレス腱になるかもしれない森保ジャパンに”必要な人材”とは?

 元Jリーガーの鄭大世氏がFC町田ゼルビア在籍時に「別格」と感じた選手のひとりが、佐野海舟(現マインツ)だ。ボール奪取の名人だった彼が鹿島アントラーズ移籍を機に「奪ってから仕掛けられるようになっ... 続きを読む

「非の打ち所がない」「堂安律、伊東純也とポジションを争える」W杯戦士が森保ジャパンに“マストで呼ぶべき”と太鼓判を押す24歳アタッカー「1対1で仕掛ける力があり、クロスの精度が半端なくて、点も取れる」

 北中米ワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表は、2025年3月20日にバーレーン、同月25日にサウジアラビアといずれもホームで対戦する。次のバーレーン戦に勝てば本大会出場が決まるシチュエ... 続きを読む

「詐欺である可能性が高い」就職案内で金銭要求。この“魔の手”にアルビレックス新潟が注意喚起

 2025年2月28日、アルビレックス新潟が次のリリースを発表した。「アルビレックス新潟をかたった就職案内に関する注意喚起」 クラブスタッフの名前をかたり、採用をほのめかして金銭を要求してきたと... 続きを読む

“谷川萌々子と長谷川唯の比較”は無意味。FIFA女子ランク1位も撃破したニールセン体制下のなでしこジャパンで戦術の絶対軸は…

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがオーストラリア代表(4-0)、コロンビア代表(4-1)に続き、FIFA女子ランク1位で同大会5連覇中... 続きを読む

「えっ、マジ!?」長谷川唯がアメリカ戦で信じられない“超絶ダブルトラップ”。この技巧を成立させた影の立役者は?【なでしこジャパン】

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves CupでなでしこジャパンがFIFA女子ランク1位で同大会5連覇中のアメリカ代表を2-1と撃破。3戦全勝で見事に初優勝を飾った。... 続きを読む

FIFA女子ランク1位を衝撃のハイプレスで機能停止させたなでしこジャパン。長谷川唯と籾木結花の好連係も光ったアメリカ戦で躍動感溢れるパフォーマンス【コラム】

 2025年2月27日(現地時間)に開催されたSheBelieves Cupでなでしこジャパンがアメリカ代表と対戦。引き分け以上で初優勝となる一戦でなでしこジャパンは2-1と逃げ切り、FIFA女子... 続きを読む

「勝つ気はあるのか」指揮官の采配にも問題がありオーストラリアの術中にハマった日本。イラン戦のような必死さが感じられなかった【U-20アジア杯/コラム】

 2025年2月26日、U-20アジアカップの準決勝で日本代表はオーストラリア代表と対戦。イランとの準々決勝からスタメン8人を入れ替えて臨むも、オーストラリアの堅守を崩せないまま0-2に敗れた。... 続きを読む

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