サッカーダイジェスト編集部 新着記事

【J1展望】1stステージ15節|山形-鹿島 |堅守速攻の戦い方がハマれば、鹿島からリーグ戦初白星も!?

J1リーグ 1stステージ・15節モンテディオ山形 - 鹿島アントラーズ6月7日(日)/16:00/NDソフトスタジアム山形 モンテディオ山形リーグ成績(14節終了時):16位 勝点13 3勝4分7敗 ... 続きを読む

【連載】週刊サッカーダイジェスト・メモリアルアーカイブ その5――1994年6月8日号

 昨年で週刊誌としての役割を終え、新たな時代に突入したサッカー専門誌「サッカーダイジェスト」。実に21年にもおよんだ媒体の歩みは、日本サッカーの急成長と世界のサッカー界の大変動とともにあった。  ... 続きを読む

【CL決勝プレビュー/データと写真で回想】通算対戦成績は五分のバルサとユーベが迎える8度目のCL決勝

 2014-15シーズンの欧州王者を決する瞬間が、刻一刻と迫っている。圧倒的な攻撃力を持つバルセロナか、バランスの取れたユベントスか? 決戦を前に、興奮と興味は膨らむばかりである。  チャンピオン... 続きを読む

【連載】識者同士のプレミア放談「アラダイスが歩いた跡にはぺんぺん草も生えない!?|シーズン総括・第2弾」

田邊雅之:お疲れさまです。プレミアのシーズン総括、第2弾です。 山中忍:今回は田邊さん待望のウェストハム編じゃないですか! 田邊:お恥ずかしながら。戦術論でとりあげるほどのチームではないですが(笑)。... 続きを読む

【CL決勝プレビュー】シャビとイニエスタ――ふたりの天才パサー、最後の舞台へ

 かつてジョゼップ・グアルディオラはこう言った。 「シャビ・エルナンデスはいつか私を引退させるだろう。そしてシャビは、アンドレス・イニエスタに引退させられることになる」  マシア(バルサの下部組織)... 続きを読む

【CL決勝プレビュー】メッシとテベス――アルゼンチンの天才ふたり、「11年の物語」

 カルロス・テベスはこれからのアルゼンチンを背負う存在になる。  2004年8月28日、アテネ五輪の決勝。アルゼンチンに金メダルをもたらす決勝ゴールを奪ったのが、20歳のテベスだった。新たなスター... 続きを読む

【連載】識者同士のブンデス放談「新生ドルトムントのここに注目! 香川にはこれを期待!」

遠藤孝輔:6月3日、ドルトムントでトゥヘル新監督の就任会見が開かれました。この新体制のどこに注目し、何を期待していますか? 中野吉之伴:クラブとしての目標設定と、それを達成するための時間をどう確保... 続きを読む

【2015インターハイ】代表校レポート|ハードワークをベースに佐賀学園が8年ぶりの全国へ

 監督就任1年目、コーチから数えると3年目の北村普浩監督が率いる佐賀学園が、8年間閉ざされていた全国の扉をついにこじ開けた。  佐賀東との決勝戦。前半、絶対的エースであるFW三宮捷を軸にしたアタッ... 続きを読む

【連載】識者同士のリーガ放談「バルサは優勝する。そう言い切っていい」

豊福晋:今回のテーマは、もちろんチャンピオンズ・リーグ決勝です。バルサ番として、ユベントスとの決勝をどう見ています? ルイス・フェルナンド・ロホ:バルサ側だから言うわけではないが、バルサが優位だ。... 続きを読む

新生レアル・マドリー ヴェッラッティ獲得へ70億円を用意 本人とは合意

 ラファエル・ベニテスを監督に迎えたレアル・マドリーは、チームの補強に向けて動き出している。  メインターゲットのひとりが、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(パリSG)。2日前にマドリードに... 続きを読む

ミラン イブラヒモビッチ復帰に向けて代理人と会談

 シニシャ・ミハイロビッチの監督就任が確実になったミランは、チームの補強に本格的に取り組もうとしている。  オーナーのシルビオ・ベルルスコーニは、ズラタン・イブラヒモビッチの復帰を強く望んでおり、... 続きを読む

【2015インターハイ】代表校レポート|全国屈指のタレントを揃える大津が悲願の全国制覇に挑む!

 昨年のインターハイ準優勝校は、安定した戦いぶりで県5連覇を達成した。  今年のチームも実力は間違いなく全国トップクラス。タレントの質では、ナンバーワンと言っても良いかもしれない。Jのスカウト陣が... 続きを読む

「コパアメリカ チリ2015」が開幕! 独占放送スカパー! の放送予定はこちらでチェック

 チリで開催される南米選手権「コパアメリカ チリ 2015」の独占放送権をスカパー! が獲得し、6月11日(日本時間12日)の開幕戦から全26試合を生中継。スカパー! オンデマンドでも全試合をライブ配信... 続きを読む

【G大阪】逆転優勝のシナリオは「5パターン」のみ。「3勝1分」が最低ラインか

 勝点7――。首位の浦和と2位のG大阪を隔てる差だ。  現実的に考えれば、G大阪の逆転優勝は極めて難しい。浦和は残り3試合、G大阪は順延分の13節を含めて残り4試合。浦和が残り3試合中2勝を挙げた... 続きを読む

【G大阪】鹿島戦で躍動した今野泰幸。代表落選も「今回の代表は見る側として楽しみ」

  32歳の今野泰幸は、鹿島戦後に「満足したら終わり」という言葉を何度も口にした。  未消化だった10節の鹿島戦。前半終了間際に遠藤保仁が放ったFKはGK佐藤昭大にパンチングされるも、そのこぼれ球... 続きを読む

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