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【2018年冬の移籍市場】新天地を求めた主な選手まとめ

2018年02月01日

ピエール=エメリク・オーバメヤン(FW)|ドルトムント → アーセナル|移籍金:6375万ユーロ(約86億円)|アーセナルのクラブ記録となる移籍金でやってきた快速ストライカー。昨夏からドルトムント退団が噂され、今冬も退団を要求するような行動を繰り返し、ついにステップアップ移籍を叶えた。アーセナルからはレジェンドである元フランス代表FWアンリと同じ背番号「14」を与えられた。 (C) Getty Images

オリビエ・ジルー(FW)|アーセナル → チェルシー|移籍金:1700万ユーロ(約22億円)|ドルトムントからオーバメヤンが加入したと同時にチェルシーに活躍の場を求めた点取り屋。今シーズンは15試合出場(先発1試合)4得点に止まっていたが、請われて赴いた新天地ではエースのモラタからポジションを奪うぐらいの活躍が期待されている。 (C) Getty Images

ミチ・バチュアイ(FW)|チェルシー → ドルトムント|レンタル|アーセナルとチェルシーとの“玉突き移籍”に巻き込まれるように急転直下でドルトムントへ移籍したストライカー。ダイナミックなプレーがウリの若手FWはまだ荒削りな部分も目立つが、ドルトムントのツォルクSDは、「非凡な得点能力に強い印象を受けた。クオリティーの高さは証明済みだ」と信頼を口にしている。 (C) Getty Images

アレクシス・サンチェス(FW)|アーセナル → マンチェスター・U|トレード|ムヒタリアンとのトレードでマンチェスター・Uに加わった。昨夏から望んでいたCL出場の強豪クラブへの移籍をようやく叶えた点取り屋は、「クラブが僕を連れてきた理由を世界中のファンに証明する」と意気込むとともに、苦言を投げかけ続けた古巣OBへは、「内情をなにも分かってないくせに…」と恨み節を口にしている。 (C) Getty Images

ヘンリク・ムヒタリアン(MF)|マンチェスター・U → アーセナル|トレード|今シーズンにモウリーニョ監督の構想から外れ、半ば追い出されるような形でのサンチェスとのトレードでアーセナルへ。入団に際しては、「夢が叶った」と喜びを爆発させ、「アーセナルの再建に全力を尽くす」とやる気十分だ。 (C) Getty Images

フィリッペ・コウチーニョ(MF)|リバプール → バルセロナ|移籍金:1億2000万ユーロ(約156億円)|バルサは1億2000万ユーロが固定で支払うのに加え、活躍の度合いで4000万ユーロ(約52億円)を追加することをきめており最大で1億6000万ユーロ(約208億円)の大型契約が実現した。昨夏から移籍を求めていたというコウチーニョは、「僕の夢がここにある」と意気込んでいる。 (C) Getty Images

エメリック・ラポルト(DF)|ビルバオ → チェルシー|移籍金6500万ユーロ(約84億5000万円)|ビルバオが設定した契約解除金5700万ポンド(約83億円)を支払う形でマンチェスター・Cに加入した逸材CB。23歳と若く、ジョゼップ・グアルディオラ監督からも「空中戦に強く、スピードもあり、高いクオリティーを備えている。インテリジェンスも高く、十分に経験も積んだCBであり、年齢的にも完璧だ」と期待を寄せられている。 (C) Getty Images

長友佑都(DF)|インテル → ガラタサライ|手数料付きレンタル|ロシア・ワールドカップを半年後に控える中で日本を代表するダイナモが電撃挑戦を決意した。契約は今シーズン終了時までのレンタルで、基本手数料としてインテルへは70万ユーロ(約9450万円)が支払われる。7年間プレーした古巣へは、「最大限の情熱を持ってこのユニホームを着られたことを誇りに思う」と感謝を述べている。 ※クラブ公式ツイッターより

ルーカス・モウラ(MF)|パリSG → トッテナム|移籍金:2840万ユーロ(約38億3400万円)|2013年1月からパリSGで主力級の活躍を見せてきたブラジル代表MFも、今シーズンは新加入のネイマールやエムバペにポジションを奪われ、出場機会が6試合で止まっていた。マンチェスター・Uからのオファーもある中でトッテナム加入を決めた理由は、ロンドンの利便性の高さからとも言われている。 (C) Getty Images

フィルジル・ファン・ダイク(DF)|サウサンプトン → リバプール|移籍金7880万ユーロ(約102億4400万円)|昨夏からサウサンプトンに対してトランスファーリクエストを提出していた人気銘柄をチェルシーやマンチェスター・Cとの争奪戦を制す形で大枚を叩いたリバプールが獲得。デビュー戦となったFAカップ3回戦のエバートン戦では決勝弾を決めてさっそくファンの評価を高めている。 (C) Getty Images

ロス・バークリー(MF)|エバートン → チェルシー|移籍金1690万ユーロ(約21億9700万円)|昨夏にスキルアップを望み、チェルシーから熱烈なオファーを受けていたものの、ハムストリングを痛めていたことから移籍を断念。しかし、今冬もコンテ監督からの誘いを受けてついに実らせた。その期待値は高く、背番号はあのフランク・ランパードが背負った8番だ。 (C) Getty Images

セオ・ウォルコット(FW)|アーセナル → エバートン|移籍金2000万ユーロ(約26億円)|今シーズンのプレミアでわずか6試合の出場に留まっていた早熟の韋駄天が、2006年冬に当時16歳で加わってから約12年半に渡って在籍したアーセナル退団を決意した。エバートンの公式サイトでは、「悲しくもあったが、去るべき時だと感じた」とさらなる飛躍を誓っている。 (C) Getty Images

ジェリー・ミナ(DF)|パルメイラス → バルセロナ|移籍金1180万ユーロ(約15億3400万円)|マスチェラーノの退団が決定的となり、さらに主力CBウンティティの怪我が重なり、シーズン終了後の加入が内定していた大型CBが前倒しで加わった。195cmの長身を利したエアバトルの強さが最大の魅力で、バルサ史上初のコロンビア人選手でもある。 (C) Getty Images

ジエゴ・コスタ(FW)|チェルシー → A・マドリー|移籍金6600万ユーロ(約85億8000万円)|チェルシーのコンテ監督との軋轢から戦力外となると、昨年9月に古巣A・マドリーとの契約を締結。しかし、クラブが補強禁止処分を言い渡されていたため、正式登録は今冬からとなっていた。再デビュー戦となったジェイダ戦(国王杯)ではゴールを決めて「俺がサッカー選手なんだと実感した」と喜びを爆発させた。 (C) Getty Images

カルロス・テベス(FW)|上海申花 → ボカ・ジュニオルス|フリートランスファー|2016年12月に世界最高額となる週給72万ユーロ(当時のレートで約8900万円)を手にし、鳴り物入りで中国移籍を果たすも、鳴かず飛ばずの出来に終始し、わずか10か月でボカに復帰した。気になる再獲得に掛かった資金だが、「上海の協力」(アンジェリッシ会長)により、無償で解決したという。 (C) REUTERS/AFLO

ビトーロ(MF)|セビージャ → (ラス・パルマス) → A・マドリー|移籍金3000万ユーロ(約39億円)|昨夏にA・マドリーとの契約は済ませていたが、補強禁止処分によって加入時期が先延ばしに。半年間に渡ってレンタルされた故郷のラス・パルマスでは怪我もあって満足にプレー出来なかったが、ようやく正式加入が決まったシメオネのチームで挽回を期する。 (C) Getty Images

ジェンク・トスン(FW)|ベジクタシュ → エバートン|移籍金2200万ユーロ(約28億6000万円)|来シーズンの欧州挑戦を掲げるエバートンが、その切り札に指名した点取り屋。欠点が少なく、左右両足を自在に扱えば、ヘディングでもゴールを奪えるのが最大の魅力。一昨シーズンにはトルコ・リーグで20ゴールの大台を記録した。 (C) Getty Imgaes

マルコ・ピアツァ(FW)|ユベントス → シャルケ|レンタル料150万ユーロ(約1億9500万円)|クロアチアの未来を背負って立つ存在として期待された逸材も、ユベントスでは2度の大怪我で満足のいく結果を残せず…。環境を変えてのリスタートを決めた。相手守備陣を切り裂くドリブルはドイツで開花するか? (C) Getty Images

サンドロ・ヴァーグナー(FW)|ホッフェンハイム → バイエルン|移籍金1300万ユーロ(約16億9000万円)|絶対的な地位が約束されていたホッフェンハイムを離れ、下部組織時代に11年も過ごしたバイエルンへ移籍を決意した。久々の古巣復帰について当人は、「とても長い旅だったが、ついに私の家に戻ってくることができた」と感慨深げに語った。 (C) Getty Images

ルシアーノ・ビエット(FW)|A・マドリー → バレンシア|レンタル移籍|2015-16シーズンにビジャレアルからラシン時代で薫陶を受けたシメオネ監督のいるA・マドリーに入団するも、グリエーズマンの台頭もあって伸び悩む…。今シーズン、好調なバレンシアで再び輝きを放てるか。 (C) Getty Images

マリオ・ゴメス(FW)|ヴォルフスブルク → シュツットガルト|移籍金300万ユーロ(約3億9000万円)|シュツットガルトの下部組織で育ち、06-07シーズンには15年ぶりのブンデスリーガ優勝に貢献した大砲が8年ぶりの古巣復帰を果たした。「全ての始まりとなったクラブに復帰できて、とても嬉しい」と愛するクラブでの活躍を誓っている。 (C) Getty Images

ヴェスレイ・スナイデル(MF)|ニース → アル・ガラファ|フリートランスファー|昨夏にニースへ移籍するもコンディションが整わずに退団を決断。一時はJリーグのヴィッセル神戸入りも噂されたが、新天地にはカタールのアル・ガラファを選択した。スタミナ面など衰えは顕著だが、必殺のスルーパスなどパスセンスはいまだ健在だ。 (C) Getty Images

アルダ・トゥラン(MF)|バルセロナ → バシャクシェヒル|レンタル|バルサで構想外となっていたトルコ代表MFは、2020年夏までのレンタルで母国リーグ首位を走るクラブへ電撃加入。デビューとなったブルサスポル戦では、さっそくゴールを決め、健在ぶりをアピールした。 (C) Getty Images

ラフィーニャ(MF)|バルセロナ → インテル|買い取りオプション付きレンタル|今シーズンは新加入のパウリーニョやラキティッチなどとのポジション争いに敗れて構想外に。ユース時代から約12年間を過ごしたバルサを離れ、キャリア初の国外移籍を決断した。決定後、インスタグラムでは、「ひとりの人間として、フットボール選手として、成長させてくれた。感謝しかない」とバルサへの想いを綴っている。 (C) Getty Images

イスラム・スリマニ(FW)|レスター → ニューカッスル|レンタル|2016年の夏に期待の主砲として迎え入れられるも、プレミアでは移籍初年度が7ゴール、今シーズンは1ゴールと年々成績が下降していた。心機一転を図ってのニューカッスル移籍については「ベニテスが信頼を寄せてくれた」とそのワケを話している。 (C) Getty Images

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