８月26日、日本サッカー協会（JFA）は、カタール・ワールドカップのアジア最終予選、９月２日のオマーン戦、７日の中国戦に招集する日本代表メンバー24人を発表した。

　今回の会見はYoutubeで中継され、２万人近いファンが見守った。初選出は東京オリンピックで守護神を務めた谷晃生。そのほか、スペイン２部レガネスの柴崎岳の復帰や、マルセイユを退団してフリーの長友佑都などが注目を集めたようだ。
 

「アジア最終予選のメンバーで谷晃生選手A代表初選出！」
「Jリーグからは権田、谷、酒井宏、山根、佐々木、大迫、国内組６人か」
「無所属の人がいる…長友さん…」
「柴崎復帰、長友無職。第一印象」
「中国戦はカタール開催。一年後のワールドカップで使用するスタジアムの可能性大？ならいいな。現地確認の意味でもよいね」
「拓実のゴール大阪で見れますように！」
「妥当な選出だけどDF多いな～」
「山根は今年大忙しやな」
「移籍して活躍しまくり古橋選手も楽しみだー 最終予選は本当に何が起こるか分からないので全力で応援するしかない！」
「田中碧、三苫ら海外に行ったばかりの選手を呼ばなかったのはいい事」
「南野うれしいけど、クラブに集中させてあげなよ…と思わなくもない」
「それにしても２列目の左はW杯本番まで誰がどうなるか読めんな～」
「真顔になるほど順当だったもののコンディションにバラつきあるのでまた癖のある起用法になりそうだ！」
「左SB難が続いているなあというイメージがいつまでもぬぐえない」

　アジアW杯最終予選は９月以降も10月に２試合、11月に２試合行なわれる。９月シリーズの選手たちがどのような戦いぶりを見せるか、ファンも期待して見守っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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