「一瞬で世界は変わる」
“コロナ禍”において、自宅待機の重要性や、厳しい状況の中でも向上心を育む考え方などをたびたび発信してきた本田圭佑。
4月21日に自身のツイッターを更新し、「コロナ危機で思ったこと。選挙に参加して投票しよう」と人々に呼びかけた。
この投稿には、以下のようなコメントが続々と寄せられた。
「まじそれ、間違いない」
「本当にそれは思いました!」
「的確!!」
「自分の一票で世の中変わらないだろうと他人任せにして選挙あまり行ってませんでしたが行かないといけないですね」
「そうですね!いかに大事な1票になるか、思い知らされました」
「コロナ危機で思ったこと。一瞬で世界は変わる」
「選挙に参加して投票するために政治の勉強もしようと思いました」
4月21日に自身のツイッターを更新し、「コロナ危機で思ったこと。選挙に参加して投票しよう」と人々に呼びかけた。
この投稿には、以下のようなコメントが続々と寄せられた。
「まじそれ、間違いない」
「本当にそれは思いました!」
「的確!!」
「自分の一票で世の中変わらないだろうと他人任せにして選挙あまり行ってませんでしたが行かないといけないですね」
「そうですね!いかに大事な1票になるか、思い知らされました」
「コロナ危機で思ったこと。一瞬で世界は変わる」
「選挙に参加して投票するために政治の勉強もしようと思いました」
さらに、フィリップ・トルシエ元日本代表監督の通訳なども務めたフランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディ氏もこの投稿に反応。「公共心というものですね。大統領制なくても、間接選挙でも、直接選挙でも、投票する面白さを若い世代に知ってほしいです」とリプライを送っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部